特許
J-GLOBAL ID:201303069037220114

柄出し技法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 岡部 讓 ,  越智 隆夫 ,  高橋 誠一郎 ,  松井 孝夫 ,  内田 浩輔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-128775
公開番号(公開出願番号):特開2013-231270
出願日: 2013年06月19日
公開日(公表日): 2013年11月14日
要約:
【課題】織物モチーフが、モチーフ内の固定位置で互いに対して様々な向きになっている実質的に正方形で実質的に同一のモジュールの配置を備える。各モジュールは、少なくとも2つの視覚的に別個の色相を含む。モチーフを反復させて、全体的な織物柄を形成する。【解決手段】織物柄を作成する方法は、実質的に正方形のデザインモジュールを形成すること、デザインモジュールからモチーフを形成すること、及び実質的に連続する織物ウエブの長さ及び幅に沿ってモチーフを反復することからなる。【選択図】図1A
請求項(抜粋):
織物柄であって、 織物の長さ及び幅に沿って反復するモチーフを備え、該モチーフは、該モチーフ内の固定位置で互いに対して様々な向きになっている実質的に正方形で実質的に同一のモジュールの配列を備え、 各モジュールが、少なくとも2つの視覚的に別個の色相を含み、且つ 各モジュールが、実質的に同一の色相配置を有する少なくとも2つの周縁を含む、 織物柄。
IPC (2件):
D03D 25/00 ,  A41D 31/00
FI (3件):
D03D25/00 101 ,  A41D31/00 502U ,  A41D31/00 502B
Fターム (3件):
4L048CA00 ,  4L048DA01 ,  4L048DA16
引用特許:
審査官引用 (5件)
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