特許
J-GLOBAL ID:201303069529945823

外科手術用ステープル留めデバイスのための、アンビルに設置された切除用先端部

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大塩 竹志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-013091
公開番号(公開出願番号):特開2013-126553
出願日: 2013年01月28日
公開日(公表日): 2013年06月27日
要約:
【課題】組織を接合および切断するためのみでなく、顎部材が開位置にある場合に、組織を分離または切除するためにもまた使用され得るデバイスを提供する。【解決手段】ハンドルアセンブリ;該ハンドルアセンブリから遠位に延び、そして第一の長手方向軸を規定する、内視鏡部分;ならびに第二の長手方向軸を規定するエンドエフェクタ12であって、アンビルアセンブリ34であって、該内視鏡部分の遠位端に隣接して支持され、該アンビルアセンブリ34から延びる切除用先端部14を備える、アンビルアセンブリ34;およびカートリッジアセンブリ36であって、該内視鏡部分の遠位端に隣接して旋回可能に設置され、そして該アンビルアセンブリ34に対して、開位置と接近位置との間で旋回運動するように設置されている、カートリッジアセンブリ36、を備えるエンドエフェクタ12を備える。【選択図】図3
請求項(抜粋):
明細書に記載の発明。
IPC (2件):
A61B 17/072 ,  A61B 17/32
FI (2件):
A61B17/10 310 ,  A61B17/32 330
Fターム (7件):
4C160CC01 ,  4C160CC09 ,  4C160CC23 ,  4C160CC36 ,  4C160FF05 ,  4C160FF19 ,  4C160MM32

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