特許
J-GLOBAL ID：201303073902529751

電子機器

発明者：
佐藤 悠生

佐藤 悠生 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (2件)： 酒井 宏明 ,  宮田 英毅
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-103520
公開番号（公開出願番号）：特開2013-231839
出願日： 2012年04月27日
公開日（公表日）： 2013年11月14日
要約：
【課題】一例として、筐体が動かされるのを抑制するとともにモジュールが筐体から取り外されるのを抑制する連結装置を取り付け可能な、新規な構成のテレビジョン受像機および電子機器を得る。【解決手段】実施形態にかかるテレビジョン受像機は、筐体と、モジュールと、を備える。筐体は、機器外部と連結する連結装置の引掛部材が貫通する第一の開口部が設けられた第一の壁部を有した。モジュールは、第一の開口部と重なり引掛部材が貫通する第二の開口部が設けられ第一の壁部と重なった第二の壁部を有し、筐体に設けられた収容部に着脱可能に収容された。引掛部材が第一の開口部および第二の開口部を貫通することにより、連結装置が筐体に連結されるとともに、モジュールが収容部に収容された状態で筐体にロックされる。【選択図】図3
請求項（抜粋）：
機器外部と連結する連結装置の引掛部材が貫通する第一の開口部が設けられた第一の壁部を有した筐体と、 前記第一の開口部と重なり前記引掛部材が貫通する第二の開口部が設けられ前記第一の壁部と重なった第二の壁部を有し、前記筐体に設けられた収容部に着脱可能に収容されたモジュールと、 を備え、 前記引掛部材が前記第一の開口部および前記第二の開口部を貫通することにより、前記連結装置が前記筐体に連結されるとともに、前記モジュールが前記収容部に収容された状態で前記筐体にロックされる、テレビジョン受像機。
IPC (5件)：
G09F 9/00 ,  G06F 1/16 ,  H05K 5/03 ,  H04N 5/64 ,  G06F 1/00
FI (6件)：
G09F9/00 350Z ,  G06F1/00 312M ,  H05K5/03 D ,  H04N5/64 551Z ,  G06F1/00 312S ,  G06F1/00 370E
Fターム (30件)：
4E360AA02 ,  4E360AB42 ,  4E360AC23 ,  4E360BA02 ,  4E360BA08 ,  4E360BB22 ,  4E360BC03 ,  4E360BC05 ,  4E360BC08 ,  4E360BD03 ,  4E360BD05 ,  4E360CA02 ,  4E360EA18 ,  4E360EA22 ,  4E360EC04 ,  4E360EC05 ,  4E360EC12 ,  4E360ED03 ,  4E360ED27 ,  4E360FA11 ,  4E360FA12 ,  4E360GA21 ,  4E360GB02 ,  4E360GB46 ,  5G435BB05 ,  5G435BB12 ,  5G435EE02 ,  5G435EE13 ,  5G435EE49 ,  5G435LL04
引用特許：
審査官引用 (11件)
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