特許
J-GLOBAL ID:201303075604558962
吐出容器
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-026732
公開番号(公開出願番号):特開2013-164109
出願日: 2012年02月09日
公開日(公表日): 2013年08月22日
要約:
【課題】 Oリングの反発力(面圧)が適正でなく、具体的には、Oリングの軸線方向に対して縮径方向の力が均一にかからないため、密封が不十分であった。 これらの問題の発生を恐れ、作業者は、インクボトルを装着する際、Oリングに発生するねじれ現象を防止するために、常に注意を図り、気を使わなければならなかった。【解決手段】 第1軸に第2軸が装着され、それら第1軸と第2軸との間に環状の弾性部材が配置された軸の連結構造であって、その環状の弾性部材が配置される部位に第1凹部を形成すると共に、その第1凹部の底部に前記環状の弾性部材の外形よりも小さな幅を有する第2凹部を形成した軸の連結構造。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
第1軸に第2軸が装着され、それら第1軸と第2軸との間に環状の弾性部材が配置された軸の連結構造であって、その環状の弾性部材が配置される部位に第1凹部を形成すると共に、その第1凹部の底部に前記環状の弾性部材の外形よりも小さな幅を有する第2凹部を形成した軸の連結構造。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (7件):
3J043AA12
, 3J043BA05
, 3J043CA01
, 3J043CB13
, 4C066AA09
, 4C066DD07
, 4C066HH14
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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