特許
J-GLOBAL ID:201303076176299066

コンテンツ境界シグナリング技法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 村山 靖彦 ,  黒田 晋平
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-534220
公開番号(公開出願番号):特表2013-508812
出願日: 2010年10月04日
公開日(公表日): 2013年03月07日
要約:
方法およびデバイスは、さらなるユーザ入力に応答してドキュメント画像をひずませることによってドキュメントパンまたはスクロールが端部または境界に達したときに視覚キューを与えるユーザインターフェースを提供する。画像ディストーション機能は、ドキュメント画像を収縮すること、伸張すること、アコーディオン拡大すること、またはバウンドすることを含み得る。画像ディストーションの程度は、ユーザ入力が、遭遇した境界を越えてドキュメントを移動させるであろう距離に比例し得る。高速パンまたはスクロール中にドキュメント画像の境界に達したとき、移動中にドキュメントが境界に達したことをユーザに通知するために、バウンシング画像ディストーションがドキュメント画像に適用され得る。
請求項(抜粋):
コンピューティングデバイス上でユーザインターフェース機能を実装するための方法であって、 前記コンピューティングデバイスのユーザインターフェースデバイス上でドキュメント画像移動ジェスチャー入力を検出するステップと、 前記移動ジェスチャー入力に基づいて前記コンピューティングデバイス上で表示されるドキュメントのドキュメント画像移動を判断するステップと、 前記ドキュメント画像の前記判断された移動に基づいて、前記ドキュメントの境界に達したかどうかを判断するステップと、 前記ドキュメント画像の境界に達したときに前記コンピューティングデバイス上で表示される前記ドキュメントの画像をひずませるステップと を含む方法。
IPC (1件):
G06F 3/048
FI (4件):
G06F3/048 656A ,  G06F3/048 656D ,  G06F3/048 656B ,  G06F3/048 620
Fターム (14件):
5E555AA26 ,  5E555BA04 ,  5E555BB04 ,  5E555BC08 ,  5E555BE12 ,  5E555CA12 ,  5E555CB10 ,  5E555CB55 ,  5E555CB72 ,  5E555DA02 ,  5E555DB01 ,  5E555DC30 ,  5E555DC64 ,  5E555FA14
引用特許:
審査官引用 (1件)

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