特許
J-GLOBAL ID:201303076408364439
室内ペット用規制柵
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
石田 俊男
, 松田 裕史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-210227
公開番号(公開出願番号):特開2013-070634
出願日: 2011年09月27日
公開日(公表日): 2013年04月22日
要約:
【課題】設置場所の幅寸法に正確に適合でき、組立操作が非常に簡単に行える、優れたペット用規制柵の提供。【解決手段】第一パネル内面に幅方向へ連続する断面コ字形状の第一パネル用レールを設け、第二パネル内面に幅方向へ連続する断面コ字形状の第二パネル用レールを設け、第一パネル側レールと第二パネル側レールを組合せ幅方向へスライド可能となるペット用規制柵で、第一パネル用レールは第一切欠部を備え、第二パネル用レールの第二切欠部を備え、第一切欠部と第二切欠部を重合して第一パネル側レールと第二パネル側レールを相対的に幅方向へスライドした状態で、パネルを連結したペット用規制柵。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第一パネルと第二パネルの間に幅方向へ連続するレールを備え、該レールを介して第一パネルと第二パネルが相対的に幅方向へスライド可能とした室内ペット用規制柵において、
第一パネルの内面に、幅方向へ連続する断面視略コの字形状の第一パネル用レールを設け、
第二パネルの内面に、幅方向へ連続する断面視略コの字形状の第二パネル用レールを設け、
第一パネル用レールは一端部から幅方向へ所定範囲で連続する第一切欠部を備え、
第二パネル側レールは一端部から幅方向へ所定範囲で連続する第二切欠部を備え、
第一切欠部と第二切欠部の位置を合わせて第一パネル側レールと第二パネル側レールを重合して第一パネルと第二パネルを相対的に幅方向へスライドした状態で、前記第一パネル側レールと第二パネル側レールが組合せ状態を保持し、第一パネル及び第二パネルを連結した構成を備えたことを特徴とする室内ペット用規制柵。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
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