特許
J-GLOBAL ID:201303078274102133
通信システム及び方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (17件):
蔵田 昌俊
, 高倉 成男
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 井関 守三
, 赤穂 隆雄
, 井上 正
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-114907
公開番号(公開出願番号):特開2013-013068
出願日: 2012年05月18日
公開日(公表日): 2013年01月17日
要約:
【課題】複数の単一光子での通信における送信される単一光子の信号の強度を改善し、標準古典的クロックリカバリ技術を可能とする通信システムを提供する。【解決手段】複数の弱い光パルスのエミッターと、複数の単一光子を検出することができる検出器と、クロック信号源と、を具備し、エミッター及び検出器は、クロック信号を使用して同期され、減少した周波数クロック信号を発生するクロック信号のための周波数分割器と、減少した周波数クロック信号から元のクロック信号を再生成するクロック再生成器と、エミッターと前記検出器との間でクロック信号を通信する通信チャネルと、をさらに具備し、クロック信号は、チャネルを介して送信する前に減少され、それがチャネルを抜け出た後に再構成される。【選択図】図2
請求項(抜粋):
複数の弱い光パルスのエミッターと、
複数の単一光子を検出することができる検出器と、
クロック信号源と、を具備し、
前記エミッター及び前記検出器は、前記クロック信号を使用して同期され、
減少した周波数クロック信号を発生する前記クロック信号のための周波数分割器と、
前記減少した周波数クロック信号から元のクロック信号を再生成するクロック再生成器と、
前記エミッターと前記検出器との間で前記クロック信号を通信する通信チャネルと、をさらに具備し、
前記クロック信号は、前記チャネルを介して送信する前に減少され、それが前記チャネルを抜け出た後に再構成される、通信システム。
IPC (3件):
H04B 10/70
, H04J 14/00
, H04J 14/02
FI (2件):
H04B9/00 370
, H04B9/00 E
Fターム (4件):
5K102AA63
, 5K102AB11
, 5K102AD01
, 5K102PH33
引用特許:
引用文献:
前のページに戻る