特許
J-GLOBAL ID:201303079079280465
面発光モジュール
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人深見特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-022951
公開番号(公開出願番号):特開2013-161667
出願日: 2012年02月06日
公開日(公表日): 2013年08月19日
要約:
【課題】輝度の不均一性を低減し、非発光部を目立たなくする。【解決手段】面発光モジュール100は、各々の端部に非発光部11R,12Lを含み非発光部11R,12L同士が重なるように配置された面光源11,12と、出射基準面25を含み面光源11,12の各々の発光部11E,12Eから出射された光を出射基準面25に導光する光学素子20とを備える。光学素子20は、面光源11の発光部11Eと光学的に接続される接続面21と、面光源12の発光部12Eと光学的に接続される接続面22と、非発光部11R,12L同士が重なっている部分に対応するように位置し、接続面21,22の各々を通して光学素子20の内部に入射した光を出射基準面25側に向かって反射させる光反射部21N,22Mとを有する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
各々の端部に非発光部を含み、前記非発光部同士が重なるように配置された第1面光源および第2面光源と、
出射基準面を含み、前記第1面光源および前記第2面光源の各々の発光部から出射された光を前記出射基準面に導光する光学素子と、を備え、
前記光学素子は、
前記第1面光源の前記発光部と光学的に接続される第1接続面と、
前記第2面光源の前記発光部と光学的に接続される第2接続面と、
前記非発光部同士が重なっている部分に対応するように位置し、前記第1接続面および前記第2接続面の各々を通して前記光学素子の内部に入射した前記光を前記出射基準面側に向かって反射させる光反射部と、を有する、
面発光モジュール。
IPC (1件):
FI (2件):
F21S2/00 410
, F21S2/00 415
Fターム (17件):
3K244AA01
, 3K244AA05
, 3K244BA08
, 3K244CA02
, 3K244DA01
, 3K244DA03
, 3K244DA05
, 3K244DA20
, 3K244EA02
, 3K244EA16
, 3K244EC17
, 3K244EC18
, 3K244ED22
, 3K244GA02
, 3K244KA03
, 3K244KA07
, 3K244KA16
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-213484
出願人:株式会社豊田自動織機
-
有機EL発光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-313372
出願人:ローム株式会社
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