特許

J-GLOBAL ID：201303079387214732

DPPIVインヒビターの使用

発明者： デュギ クラウス ,  ヒンメルスバッハ フランク ,  マルク ミハエル
出願人/特許権者： ベーリンガー インゲルハイム インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
代理人 (7件)： 辻居 幸一 ,  熊倉 禎男 ,  箱田 篤 ,  浅井 賢治 ,  山崎 一夫 ,  市川 さつき ,  滝澤 敏雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-145509
公開番号（公開出願番号）：特開2013-199504
出願日： 2013年07月11日
公開日（公表日）： 2013年10月03日
要約：

【課題】生理的な機能障害の治療及びこのような機能障害を発現する患者のリスクを減少させる。【解決手段】生理的な機能障害の治療及びこのような機能障害を発現する患者のリスクを減少させるため、選択したDPP IVインヒビターを使用することを開示する。同様に、前記DPP IVインヒビターを他の薬物、例えば向上した治療結果を得ることができる薬物と組み合わせて使用することも開示する。前記使用は対応する薬物を調製するために使用できる。【選択図】なし

請求項（抜粋）：

式(I)又は式(II)のDPP IVインヒビター又はその1の塩の使用であって;

IPC (14件)：

A61K 31/517 ,  A61P 3/10 ,  A61P 9/04 ,  A61P 3/06 ,  A61K 31/522 ,  A61P 9/10 ,  A61P 43/00 ,  A61K 45/00 ,  A61K 31/155 ,  A61K 31/443 ,  A61K 31/445 ,  A61K 31/40 ,  A61K 31/41 ,  A61K 31/418

FI (15件)：

A61K31/517 ,  A61P3/10 ,  A61P9/04 ,  A61P3/06 ,  A61K31/522 ,  A61P9/10 ,  A61P9/10 103 ,  A61P43/00 121 ,  A61K45/00 ,  A61K31/155 ,  A61K31/4439 ,  A61K31/445 ,  A61K31/40 ,  A61K31/41 ,  A61K31/4184

Fターム (46件)：

4C084AA19 ,  4C084MA02 ,  4C084MA52 ,  4C084NA05 ,  4C084ZA361 ,  4C084ZA371 ,  4C084ZA401 ,  4C084ZA422 ,  4C084ZC331 ,  4C084ZC351 ,  4C084ZC352 ,  4C084ZC751 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086BC05 ,  4C086BC21 ,  4C086BC39 ,  4C086BC62 ,  4C086BC82 ,  4C086CB07 ,  4C086GA08 ,  4C086GA10 ,  4C086MA01 ,  4C086MA02 ,  4C086MA04 ,  4C086MA52 ,  4C086NA05 ,  4C086ZA36 ,  4C086ZA37 ,  4C086ZA40 ,  4C086ZC33 ,  4C086ZC35 ,  4C086ZC75 ,  4C206AA01 ,  4C206AA02 ,  4C206HA31 ,  4C206MA02 ,  4C206MA04 ,  4C206MA72 ,  4C206NA05 ,  4C206ZA36 ,  4C206ZA37 ,  4C206ZA40 ,  4C206ZC33 ,  4C206ZC35 ,  4C206ZC75

引用特許：

審査官引用 (2件)

• 8-[3-アミノ-ピペリジン-1-イル]-キサンチン、その製造およびその薬理組成物としての使用
  公報種別：公表公報   出願番号：特願2004-530186   出願人：ベーリンガーインゲルハイムファルマゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングウントコンパニーコマンディトゲゼルシャフト
• DPPIVインヒビターの使用
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2013-145508   出願人：ベーリンガーインゲルハイムインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング