特許
J-GLOBAL ID:201303080625287903

携帯用デバイスの発光キーモジュール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊東 忠重 ,  伊東 忠彦 ,  大貫 進介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-168509
公開番号(公開出願番号):特開2013-232392
出願日: 2012年07月30日
公開日(公表日): 2013年11月14日
要約:
【課題】光の使用効率を向上させ、厚さを減らし、コストを削減させる上に省電力の発光キーモジュールを提供する。【解決手段】発光部材、導光薄膜回路基板、キー層及び弾性層を備え、導光薄膜回路基板上には回路パターンを形成させ、また回路パターン上には複数の薄膜スイッチを有し、キー層のキーが触圧されると、キーは弾性層を押して下へ向けて移動させ、弾性層の導体に対応する薄膜スイッチを触発させる。【選択図】図4
請求項(抜粋):
光線を供給するための少なくとも1つの発光部材と、 前記少なくとも1つの発光部材が供給させる光線の受信及び伝導に用いられ、その上に回路パターンを形成させ、前記回路パターン上には複数の薄膜スイッチを有する導光薄膜回路基板と、 複数のキーキャップからなり、各前記キーキャップは前記薄膜スイッチへ対応させるキー層と、 前記導光薄膜回路基板と前記キー層との間に設置され、下表面には複数の導体を有する弾性層を備え、 各前記薄膜スイッチは第1導電部及び第2導電部で構成され、前記第1導電部は前記第2導電部とは接触せず、各前記導体は前記薄膜スイッチに対応させ、何れか1つの前記導体とそれが対応する前記薄膜スイッチとの間には間隔距離を有し、何れか1つの前記導体とそれが対応する前記薄膜スイッチとが接触すると、前記薄膜スイッチの前記第1導電部と前記第2導電部とが電気的に接続される事を特徴とする携帯用デバイスの発光キーモジュール。
IPC (3件):
H01H 13/02 ,  H01H 13/702 ,  H01H 9/18
FI (3件):
H01H13/02 A ,  H01H13/70 F ,  H01H9/18 B
Fターム (26件):
5G052AA21 ,  5G052BB01 ,  5G052JB05 ,  5G052JC04 ,  5G052JC10 ,  5G206AS10H ,  5G206AS10K ,  5G206AS10Q ,  5G206AS46H ,  5G206AS46K ,  5G206AS46Q ,  5G206BS31K ,  5G206BS31Q ,  5G206BS52K ,  5G206BS52Q ,  5G206CS01K ,  5G206CS01Q ,  5G206DS02K ,  5G206ES39K ,  5G206ES39Q ,  5G206GS02 ,  5G206HS14 ,  5G206KS15 ,  5G206KS43 ,  5G206RS24 ,  5G206RS37
引用特許:
審査官引用 (5件)
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