特許
J-GLOBAL ID:201303081654652110

薬物送達デバイス用の用量表示機構

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 結田 純次 ,  竹林 則幸
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-541476
公開番号(公開出願番号):特表2013-512702
出願日: 2010年12月01日
公開日(公表日): 2013年04月18日
要約:
本発明は薬物送達デバイスに関し、特に、-実質的に管状形状であり、及び少なくとも第一の用量表示窓(12,32;52)を有するハウジング(10;30;50);-ハウジング(10;30;50)内に回転可能に配置され、そしてその周面上に、第一及び第二のらせん状用量表示スケール(18,19;38,39;58,59)を含む用量設定ダイヤル(16;36;56);を含んでなり、ここで、第一の用量表示スケール(18;38;58)及び第二の用量表示スケール(19;39;59)の情報内容(24,26;40,42; 60,62)が、異なった向きで配置される;を含む薬物送達デバイスの用量投与機構に関する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
薬物送達デバイス用の用量表示機構であって、用量表示機構は; -実質的に管状形状であり、及び少なくとも第一の用量表示窓(12,32;52)を有するハウジング(10;30;50); -ハウジング(10;30;50)内に回転可能に配置され、その周面上に第一及び第二のらせん状用量表示スケール(18,19;38,39;58,59)を含む用量設定ダイヤル(16;36;56)、 を、含んでなり、 ここで、第一の用量表示スケール(18;38;58)及び第二の用量表示スケール(19;39;59)の情報内容(24,26;40,42; 60,62)が、異なった向きで配置され、そして少なくとも第一の用量表示窓(12,32;52)のサイズが、丁度、情報内容(24,26;40,42;60,62)のサイズと合う、上記用量表示機構。
IPC (1件):
A61M 5/31
FI (1件):
A61M5/31
Fターム (7件):
4C066BB01 ,  4C066CC01 ,  4C066DD08 ,  4C066GG17 ,  4C066KK11 ,  4C066QQ72 ,  4C066QQ79
引用特許:
審査官引用 (2件)

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