特許
J-GLOBAL ID:201303081876201133
改良されたパッケージ完全性表示クロージャー
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人 谷・阿部特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-042320
公開番号(公開出願番号):特開2013-151329
出願日: 2013年03月04日
公開日(公表日): 2013年08月08日
要約:
【課題】パッケージ完全性が、容器内の内容物へアクセスする前に壊れる構造により示される場合に、容器の再封可能なクロージャーの方法を提供する。【解決手段】パッケージ完全性機構は、一形態において、クロージャーと関連付けられた構造を含み、はじめてクロージャーを開くと、構造は伸張し、最終的に構造が壊れるまで構造の長さを増大させ、壊れた構造の一方または両方の残余端部は、容器の残余部分から上方に向けて変形しあるいは湾曲する。従って、完全な状態の構造は、パッケージ完全性を示し、それにより、未だパッケージが開封されていないしるしを提供する。パッケージの完全性は、完全な状態の脆弱化構造を視覚的に見ることによって表示される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
容器の開口を覆うクロージャーと、
前記クロージャーを前記容器の頂部の残余部分に接続する、前記クロージャーと関係付けられた少なくとも一の構造と、を備え、
前記クロージャーをはじめて開封する際に、前記構造は、伸張し、前記構造が最終的に壊れるまで前記構造の長さを増加させ、前記破壊した構造は、前記開口を覆うための前記クロージャーの再閉の際に、少なくとも部分的に前記容器の頂部の残余部分から上方に向けて延在する、
パッケージ完全性機構。
IPC (2件):
FI (3件):
B65D77/30 C
, B65D77/20 H
, B65D77/20 J
Fターム (12件):
3E067AA11
, 3E067AB01
, 3E067BA12A
, 3E067BB14A
, 3E067BB25A
, 3E067EA06
, 3E067EA15
, 3E067EB02
, 3E067EB12
, 3E067EB18
, 3E067EB29
, 3E067EE09
引用特許:
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