特許
J-GLOBAL ID:201303082088956464

ガラス繊維成形品の成形方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松原 等
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-171309
公開番号(公開出願番号):特開2002-363847
特許番号:特許第4728506号
出願日: 2001年06月06日
公開日(公表日): 2002年12月18日
請求項(抜粋):
【請求項1】 ガラス繊維を所望の圧縮形状に圧縮するとともに軟化点より10〜100°Cだけ低い温度に保持することによりガラス繊維同士の接触点を融着させた後、前記ガラス繊維を冷却することにより前記融着を固化させて前記圧縮形状を保持させるガラス繊維成形品の成形方法。
IPC (2件):
D04H 1/42 ( 200 6.01) ,  D04H 1/48 ( 200 6.01)
FI (2件):
D04H 1/42 B ,  D04H 1/48 B
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 耐熱パッキン材
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-111543   出願人:日本グラスファイバー工業株式会社
  • 特開昭57-035049
  • 真空断熱材およびその製造方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-343817   出願人:日本無機株式会社
審査官引用 (3件)
  • 耐熱パッキン材
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-111543   出願人:日本グラスファイバー工業株式会社
  • 特開昭57-035049
  • 真空断熱材およびその製造方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-343817   出願人:日本無機株式会社

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