特許
J-GLOBAL ID：201303082292323411

外壁フック構造

発明者：
大石 哲央

大石 哲央 について


出願人/特許権者：
旭化成ホームズ株式会社

旭化成ホームズ株式会社 について


代理人 (3件)： 長谷川 芳樹 ,  清水 義憲 ,  西本 博之
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-038921
公開番号（公開出願番号）：特開2013-174082
出願日： 2012年02月24日
公開日（公表日）： 2013年09月05日
要約：
【課題】外壁に負担をかけることなく、吊り下げ対象物の大きさ変更にも対応できる外壁フック構造を提供することを目的とする。【解決手段】外壁フック構造は、軸組1を構成する梁10から持ち出されたアンカー部材2と、アンカー部材2に着脱自在に固定される雄ネジ部31、及び、雄ネジ部31がアンカー部材2に固定された状態で雄ネジ部31から延びて軸組1を囲う外壁5の外側面51から突出する係止部32を有するブラケット部材3と、ブラケット部材3の係止部32に係止され、吊り下げ対象物が吊り下げられるフック部4と、を備える。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
軸組を構成する梁から持ち出されたアンカー部材と、 前記アンカー部材に着脱自在に固定される固定部、及び、前記固定部が前記アンカー部材に固定された状態で前記固定部から延びて前記軸組を囲う外壁の外側面から突出する係止部を有するブラケット部材と、 前記ブラケット部材の前記係止部に係止されるフック部と、 を備える外壁フック構造。
IPC (1件)：
E04F 13/08
FI (1件)：
E04F13/08 H
Fターム (3件)：
2E110AA70 ,  2E110AB04 ,  2E110AB22
引用特許：
審査官引用 (5件)
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