特許
J-GLOBAL ID:201303082595325956
自動分析装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (19件):
蔵田 昌俊
, 高倉 成男
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 井関 守三
, 赤穂 隆雄
, 井上 正
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-084931
公開番号(公開出願番号):特開2013-213771
出願日: 2012年04月03日
公開日(公表日): 2013年10月17日
要約:
【課題】洗浄用薬剤の影響をなくし、かつメンテナンス時間を短縮しつつメンテナンス時の操作性を向上することができる自動分析装置を提供することにある。【解決手段】本実施形態に係る自動分析装置は、純水を貯める純水タンク42と、前記純水にマイクロバブルを発生させ、前記マイクロバブルを有する純水を前記純水タンク42に注入するマイクロバブル発生ユニット45と、前記マイクロバブル発生ユニット45に純水発生装置200で発生された純水を供給するために、前記純水発生装置200と前記純水タンク42とを接続する流路を、前記純水発生装置200と前記マイクロバブル発生ユニット45とを接続する流路に切り替える流路切り替え部41と、前記マイクロバブル発生ユニット45に前記純水を供給するために、前記流路切り替え部41を制御する制御部80と、を具備することを特徴とする。【選択図】図3
請求項(抜粋):
純水を貯める純水タンクと、
前記純水にマイクロバブルを発生させ、前記マイクロバブルを有する純水を前記純水タンクに注入するマイクロバブル発生ユニットと、
前記マイクロバブル発生ユニットに純水発生装置で発生された純水を供給するために、前記純水発生装置と前記純水タンクとを接続する流路を、前記純水発生装置と前記マイクロバブル発生ユニットとを接続する流路に切り替える流路切り替え部と、
前記マイクロバブル発生ユニットに前記純水を供給するために、前記流路切り替え部を制御する制御部と、
を具備することを特徴とする自動分析装置。
IPC (3件):
G01N 35/00
, G01N 35/10
, G01N 35/02
FI (3件):
G01N35/00 E
, G01N35/06 F
, G01N35/02 E
Fターム (5件):
2G058FB03
, 2G058FB06
, 2G058FB07
, 2G058FB12
, 2G058FB25
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