特許
J-GLOBAL ID:201303083101509746

栄養剤組成物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 山田 威一郎 ,  松井 宏記 ,  立花 顕治 ,  田中 順也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-132653
公開番号(公開出願番号):特開2013-001666
出願日: 2011年06月14日
公開日(公表日): 2013年01月07日
要約:
【課題】本発明の目的は、酸化ストレスを軽減する作用が優れており、老化現象の防止や遅延作用等に有効である栄養剤組成物を提供することである。【解決手段】クルクミン、大豆レシチン、及びミルクシスル種子のエキスからなるA群の少なくとも1種と、アムラエキス、小麦ふすま、茶葉エキス、及びセサミエキスからならうB群の少なくとも1種と、クロ種子のエキス、ジンジャーエキス、大豆イソフラボン、ウィザニア根のエキス、並びにバコパ・モンニエリ葉及び/又は茎のエキスからなるC群の少なくとも1種とを組み合わせることによって、生体内の酸化ストレスを顕著に低減させることができ、老化現象を防止及び/又は遅延させることが可能になる。【選択図】なし
請求項(抜粋):
下記のA群の少なくとも1種と、B群の少なくとも1種と、C群の少なくとも1種とを含有することを特徴とする、栄養剤組成物。 A群:クルクミン、大豆レシチン、及びミルクシスル種子のエキス、 B群:アムラエキス、小麦ふすま、茶葉エキス、及びセサミエキス C群:ザクロ種子のエキス、ジンジャーエキス、大豆イソフラボン、ウィザニア根のエキス、並びにバコパ・モンニエリ葉及び/又は茎のエキス。
IPC (11件):
A61K 36/00 ,  A61P 3/02 ,  A61K 31/121 ,  A61K 31/685 ,  A61K 31/352 ,  A61K 36/899 ,  A61K 36/28 ,  A61K 36/47 ,  A61K 36/81 ,  A61P 43/00 ,  A23L 1/30
FI (11件):
A61K35/78 W ,  A61P3/02 ,  A61K31/121 ,  A61K31/685 ,  A61K31/352 ,  A61K35/78 U ,  A61K35/78 T ,  A61K35/78 L ,  A61K35/78 R ,  A61P43/00 121 ,  A23L1/30 B
Fターム (47件):
4B018MD46 ,  4B018MD48 ,  4B018MD58 ,  4B018ME06 ,  4B018ME10 ,  4B018ME14 ,  4B018MF01 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086BA08 ,  4C086DA41 ,  4C086MA03 ,  4C086MA04 ,  4C086MA52 ,  4C086NA05 ,  4C086ZC21 ,  4C086ZC75 ,  4C088AB26 ,  4C088AB37 ,  4C088AB45 ,  4C088AB46 ,  4C088AB48 ,  4C088AB73 ,  4C088AB81 ,  4C088AB99 ,  4C088AC04 ,  4C088AC05 ,  4C088AC11 ,  4C088AC13 ,  4C088BA08 ,  4C088CA05 ,  4C088CA06 ,  4C088MA07 ,  4C088MA08 ,  4C088MA52 ,  4C088NA05 ,  4C088ZC21 ,  4C088ZC75 ,  4C206AA01 ,  4C206AA02 ,  4C206CB14 ,  4C206MA03 ,  4C206MA04 ,  4C206MA72 ,  4C206NA05 ,  4C206ZC21 ,  4C206ZC75
引用特許:
審査官引用 (8件)
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