特許
J-GLOBAL ID:201303084813052641
路面形状データの生成方法、路面形状データ生成装置およびコンピュータプログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人明成国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-072678
公開番号(公開出願番号):特開2013-205130
出願日: 2012年03月28日
公開日(公表日): 2013年10月07日
要約:
【課題】道路の路面形状を精度良く再現した路面形状データを生成する技術を提供する。【解決手段】道路の路面の立体形状を表したデータである路面形状データの生成方法であって、道路の延伸方向と幅方向とに亘る路面上の複数の地点の位置を所定の座標系における座標点として表し、各地点に対応する座標点を路面点として取得する路面点取得工程と、道路の延伸方向に交差する平面であって延伸方向に沿って所定の間隔で複数配列する交差面上に、路面点に基づいて近似線を生成する近似線生成工程と、互いに異なる交差面上に生成された近似線において、該近似線同士の間を補間する面である補間面を生成する補間面生成工程と、生成した補間面を用いて路面形状データを生成する路面形状データ生成工程とを備える。【選択図】図10
請求項(抜粋):
道路の路面の立体形状を表したデータである路面形状データの生成方法であって、
前記道路の延伸方向と幅方向とに亘る前記路面上の複数の地点の位置を所定の座標系における座標点として表し、前記各地点に対応する前記座標点を路面点として取得する路面点取得工程と、
前記道路の延伸方向に交差する平面であって前記延伸方向に沿って所定の間隔で複数配列する交差面上に、前記路面点に基づいて近似線を生成する近似線生成工程と、
互いに異なる前記交差面上に生成された前記近似線において、該近似線同士の間を補間する面である補間面を生成する補間面生成工程と、
前記生成した補間面を用いて前記路面形状データを生成する路面形状データ生成工程とを備える
路面形状データの生成方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G01B11/30 W
, G06T1/00 330A
Fターム (36件):
2F065AA04
, 2F065AA06
, 2F065AA17
, 2F065AA45
, 2F065AA53
, 2F065CC40
, 2F065DD03
, 2F065FF12
, 2F065FF31
, 2F065FF65
, 2F065GG04
, 2F065LL61
, 2F065MM16
, 2F065MM26
, 2F065MM28
, 2F065QQ05
, 2F065QQ17
, 2F065QQ18
, 2F065QQ21
, 2F065QQ24
, 2F065QQ25
, 2F065QQ42
, 2F065UU05
, 5B057AA16
, 5B057CA08
, 5B057CA12
, 5B057CA16
, 5B057CB08
, 5B057CB12
, 5B057CB16
, 5B057CB19
, 5B057CF05
, 5B057DA08
, 5B057DA16
, 5B057DC09
, 5B057DC22
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