特許

J-GLOBAL ID：201303085492818708

携帯電子機器用ジャケット

発明者： 窪田 俊一 ,  福田 啓一 ,  早津 蔵 ,  田村 雄大 ,  川村 崇 ,  都丸 育郎
出願人/特許権者： 信越ポリマー株式会社
代理人 (1件)： 長谷川 洋
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-112076
公開番号（公開出願番号）：特開2013-239936
出願日： 2012年05月16日
公開日（公表日）： 2013年11月28日
要約：

【課題】 携帯電子機器の外形を感じやすく、かつ自立性の高い携帯電子機器用ジャケットを提供する。 【解決手段】 本発明は、ゴム状弾性体から構成され、携帯電子機器40の操作面45側を開口して携帯電子機器40の外側を覆う形態を備える携帯電子機器用ジャケット1であって、操作面45の周縁の少なくとも一部を覆う開口周縁壁11と、操作面45と反対側を覆う裏面壁12と、開口周縁壁11と裏面壁12とを繋ぐ側面壁13とを連接して成り、側面壁13は、その平均厚さを、開口周縁壁11の平均厚さおよび裏面壁12の平均厚さよりも大きく形成してなる携帯電子機器用ジャケット1に関する。【選択図】図6

請求項（抜粋）：

ゴム状弾性体から構成され、携帯電子機器の操作面側を開口して当該携帯電子機器の外側を覆う形態を備える携帯電子機器用ジャケットであって、 上記操作面の周縁の少なくとも一部を覆う開口周縁壁と、 上記操作面と反対側を覆う裏面壁と、 上記開口周縁壁と上記裏面壁とを繋ぐ側面壁と、 を連接して成り、 上記側面壁は、その平均厚さを、上記開口周縁壁の平均厚さおよび上記裏面壁の平均厚さよりも大きく形成してなることを特徴とする携帯電子機器用ジャケット。

IPC (2件)：

H04M 1/17 ,  H05K 5/03

FI (2件)：

H04M1/17 A ,  H05K5/03 A

Fターム (21件)：

4E360AA02 ,  4E360AB08 ,  4E360AB42 ,  4E360BA03 ,  4E360BA12 ,  4E360BC06 ,  4E360BD03 ,  4E360CA02 ,  4E360EA18 ,  4E360EC12 ,  4E360ED23 ,  4E360EE03 ,  4E360FA08 ,  4E360GA12 ,  4E360GA14 ,  4E360GB26 ,  4E360GC08 ,  4E360GC14 ,  5K023AA07 ,  5K023MM03 ,  5K023QQ04