特許
J-GLOBAL ID:201303085622765687

LEDパッケージ用リードフレーム、LEDパッケージ及びそれを用いたLED発光素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 内藤 浩樹 ,  永野 大介 ,  藤井 兼太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-098439
公開番号(公開出願番号):特開2013-229355
出願日: 2012年04月24日
公開日(公表日): 2013年11月07日
要約:
【課題】リードフレームをリフレクタとして機能させ、LEDパッケージから照射される光強度を大きくさせることのできるLEDパッケージ用リードフレーム、LEDパッケージ及びそれを用いた発光素子を提供することを目的とする。【解決手段】LED素子の載置部221と、載置部221の一端から立ち上がった第1のリフレクタと、他端から立ち上がった第2のリフレクタと、を備える第1のリードフレーム101と、中位面と、中位面から立ち上がった第3のリフレクタと、を備える第2のリードフレーム102と、を備え、中位面は、第1のリードフレーム101の載置面側端部と反対の他端部との間に位置することを特徴とするLEDパッケージ用リードフレームとする。【選択図】図3
請求項(抜粋):
LED素子の載置面を備える載置部と、前記載置部の一端から前記載置面側に立ち上がった第1のリフレクタと、前記載置部の一端と反対である他端から前記載置面側に立ち上がった第2のリフレクタと、を備える第1のリードフレームと、 前記第1のリードフレームと所定間隔だけ離れて対向する端部を備える中位面と、前記中位面から前記載置面側に立ち上がった第3のリフレクタと、を備える第2のリードフレームと、を備え、 前記中位面は、前記第1、第2、第3のリフレクタの立ち上がりの方向において、前記第1のリフレクタの前記載置面側端部と反対の他端部との間に位置することを特徴とするLEDパッケージ用リードフレーム。
IPC (2件):
H01L 33/60 ,  H01L 33/62
FI (2件):
H01L33/00 432 ,  H01L33/00 440
Fターム (16件):
5F142AA04 ,  5F142AA75 ,  5F142AA76 ,  5F142BA02 ,  5F142BA24 ,  5F142CA02 ,  5F142CB01 ,  5F142CC04 ,  5F142CC12 ,  5F142CC14 ,  5F142CC26 ,  5F142CE02 ,  5F142CE08 ,  5F142CE13 ,  5F142CF02 ,  5F142CG03

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