特許
J-GLOBAL ID:201303086726447527
放出/濯ぎガン
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
石田 敬
, 鶴田 準一
, 廣瀬 繁樹
, 西山 雅也
, 樋口 外治
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-510201
特許番号:特許第4890722号
出願日: 2001年06月07日
請求項(抜粋):
【請求項1】 給水源から受けた水を放出すると共に希釈用液体供給源から受けた水により内部で希釈された物質を放出する装置であって、
a.第1チャネルおよび第2チャネルを含むホース部材と、
b.ハンドルを含む放出ガンであって、当該ガンは、水取入口と、水吐出口と、上記ホース部材の上記第1チャネルに作用的に接続されたホース受容部材とを含み、上記第1チャネルは上記水取入口と流体連通し、当該ガンは上記ホース部材の上記第1チャネルを介して給水を受ける、放出ガンと、
c.上記ホース部材の上記第2チャネルに作用的に接続されると共に上記水吐出口に流体連通され且つ吐出口を有するアスピレータと、
d.上記ホース部材の上記第2チャネルを介して上記ガンに物質を供給する物質供給源であって、上記アスピレータは上記水吐出口からの水により希釈された物質の使用溶液を生成し、該使用溶液は上記アスピレータの上記吐出口から出射する、物質供給源と、
e.上記水吐出口に作用的に接続されて該水吐出口からの水を放出する第1ノズルと、
f.上記水吐出口および上記アスピレータに流体連通された第1バルブならびに上記水吐出口および上記第1ノズルに流体連通された第2バルブであって、当該第1バルブは上記アスピレータを通じて上記第1チャネルを通る水の流れを制御し且つ当該第2バルブは上記第1チャネルを介して水の流れを制御し、当該第1バルブは上記水吐出口からの水が上記アスピレータに流れるのを許容し、上記アスピレータ内で生成された上記使用溶液が該アスピレータの上記吐出口を介して流れるのを許容し、且つ、当該第2バルブは上記水吐出口から上記第1ノズルに水が流入するのを許容する、第1バルブおよび第2バルブと、
を備えた装置。
IPC (5件):
B08B 3/02 ( 200 6.01)
, B05B 7/30 ( 200 6.01)
, B05B 1/16 ( 200 6.01)
, B05B 15/02 ( 200 6.01)
, A61L 2/18 ( 200 6.01)
FI (5件):
B08B 3/02 G
, B05B 7/30
, B05B 1/16
, B05B 15/02
, A61L 2/18
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