特許
J-GLOBAL ID:201303086746005067

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 藤川 忠司 ,  正木 裕士 ,  三上 祐子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-040456
公開番号(公開出願番号):特開2013-172911
出願日: 2012年02月27日
公開日(公表日): 2013年09月05日
要約:
【課題】駆動周波数特性の異なる複数の表示手段を用いて演出性を高めることができると共に、表示制御の信頼性を向上させることができる遊技機を提供することを目的としている。【解決手段】遊技の進行に応じた演出等を表示する少なくとも2つの駆動周波数特性の異なる表示手段(メイン液晶表示装置41A,サブ液晶表示装置41B)と、前記各表示手段(メイン液晶表示装置41A,サブ液晶表示装置41B)にて表示される画像データをそれぞれ生成する画像生成手段(VDP90d)と、前記画像生成手段(VDP90d)から出力される前記画像データを含む第1の差動信号と、前記画像生成手段(VDP90d)から出力される前記画像データを含むパラレル信号と、前記パラレル信号を第2の差動信号に変換する変換手段と、前記変換手段にて変換された前記第2の差動信号を元の信号に復号する復号手段とを有してなることを特徴としている。【選択図】図3
請求項(抜粋):
遊技の進行に応じた演出等を表示する少なくとも2つの駆動周波数特性の異なる表示手段と、 前記各表示手段にて表示される画像データをそれぞれ生成する画像生成手段と、 前記画像生成手段から出力される前記画像データを含む第1の差動信号と、 前記画像生成手段から出力される前記画像データを含むパラレル信号と、 前記パラレル信号を第2の差動信号に変換する変換手段と、 前記変換手段にて変換された前記第2の差動信号を元の信号に復号する復号手段とを有し、 前記少なくとも2つの駆動周波数特性の異なる表示手段のうち一方の表示手段には、前記第1の差動信号が出力され、他方の表示手段には、前記復号手段にて復号された信号が出力されてなることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (1件):
2C333AA11
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • 制御装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-002171   出願人:株式会社大万
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-019019   出願人:株式会社大一商会
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-068034   出願人:京楽産業.株式会社
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