特許
J-GLOBAL ID:201303087609490140
薬物送達デバイス
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
結田 純次
, 竹林 則幸
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-557544
公開番号(公開出願番号):特表2013-521913
出願日: 2011年03月16日
公開日(公表日): 2013年06月13日
要約:
本発明は、以下の:医薬品を含んでなり、さらに軸方向に摺動可能に配置されたピストン(18)を内部に含んでなるカートリッジ(16)を受けるように適合された第1のハウジング部材(12、52;62);カートリッジのピストン(18)と操作可能に係合されるピストンロッド(20)を有する用量投与機構を受けるように適合された第2のハウジング部材(14;54;64);ここで、第1及び第2のハウジング部材(12、14;52、54;62、64)は、ピストン(18)とピストンロッド(20)の間の軸方向の間隔(34)を所定の程度に減少させるために互いに対して軸方向に変位可能に配置され;及び第1及び第2のハウジング部材(12、14;52、54;62、64)を相互に所定の位置にロックするために、第1及び第2のハウジング部材(12、14;52、54;62、64)の少なくとも1つと相互作用するように適合されたインターロック手段(30)を含む医薬品の用量を投与するための薬物送達デバイスに関する。
請求項(抜粋):
医薬品の用量を投与するための薬物送達デバイスであって、以下の:
-医薬品を含んでなり、さらに軸方向に摺動可能に配置されたピストン(18)を内部に含んでなるカートリッジ(16)を受けるように適合された第1のハウジング部材(12、52;62);
-カートリッジのピストン(18)と操作可能に係合するピストンロッド(20)を有する用量投与機構を受けるように適合された第2のハウジング部材(14;54;64);
-ここで、第1及び第2のハウジング部材(12、14;52、54;62、64)は、ピストン(18)とピストンロッド(20)の間の軸方向の間隔(34)を所定の程度に減少させるために互いに対して軸方向に変位可能に配置され;及び
-第1及び第2のハウジング部材(12、14;52、54;62、64)を相互に所定の位置にロックするために、第1及び第2のハウジング部材(12、14;52、54;62、64)の少なくとも1つと相互作用するように適合されたインターロック手段(30);
を含んでなる、上述の薬物送達デバイス。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (13件):
4C066AA09
, 4C066BB01
, 4C066CC01
, 4C066DD13
, 4C066EE06
, 4C066FF05
, 4C066GG12
, 4C066GG18
, 4C066HH02
, 4C066HH05
, 4C066HH13
, 4C066HH17
, 4C066QQ32
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