特許
J-GLOBAL ID：201303087725916082
アプリケーション切替装置及び方法
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
特許業務法人高橋・林アンドパートナーズ
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-027276
公開番号（公開出願番号）：特開2013-175180
出願日： 2013年02月15日
公開日（公表日）： 2013年09月05日
要約：
【課題】端末で実行されるアプリケーションを切替する装置及び方法を提供する。【解決手段】アプリケーション切替装置は、フォアグラウンドで実行中であるアプリケーションにおいて、バックグラウンドで実行中であるアプリケーションの1つにアプリケーションの切替を要求する要求信号を入力し、要求信号がセンサ方式、タッチ方式、または音声方式のいずれか1つの方式で入力されたかを判断し、要求信号がアプリケーションの切替を要求する信号であるかを判断し、判断された要求信号の入力方式及びアプリケーションの切替要求に基づいてバックグラウンドで実行中であるアプリケーションのうちフォアグラウンドで実行するアプリケーションを決定し、端末の画面上にフォアグラウンドで実行中であるアプリケーションからバックグラウンドで実行中であるアプリケーションのうち決定されたアプリケーションに切替する過程を出力する。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
フォアグラウンドで実行中であるアプリケーションにおいて、バックグラウンドで実行中であるアプリケーションの1つにアプリケーションの切替を要求する要求信号が入力される入力部と、
前記要求信号がセンサ方式、タッチ方式または音声方式のいずれか1つの方式で入力されたかを判断し、前記要求信号がアプリケーションの切替を要求する信号であるかを判断する判断部と、
前記判断部で判断された前記要求信号の入力方式及びアプリケーションの切替要求に基づいて、前記バックグラウンドで実行中であるアプリケーションのうち前記フォアグラウンドで実行するアプリケーションを決定する制御部と、
端末の画面上に前記フォアグラウンドで実行中であるアプリケーションから前記バックグラウンドで実行中であるアプリケーションのうち、前記制御部で決定されたアプリケーションに切替する過程を出力する出力部と、
を備えることを特徴とするアプリケーション切替装置。
IPC (2件)：
FI (2件)：
G06F9/46 452Z
, H04M1/00 R
5K127AA11
, 5K127BA03
, 5K127CA08
, 5K127CA27
, 5K127CA34
, 5K127GA02
, 5K127GA03
, 5K127GD07
, 5K127JA04
, 5K127JA26
, 5K127JA33
, 5K127LA01
審査官引用 (2件)
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iOS5でiPadの正式機能となった4本指でのマルチタッチジェスチャーでホームボタンの使用頻度が激減, 20111026
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