特許
J-GLOBAL ID:201303088852222720

コンプレッサ・ハウジング用プリント回路基板

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 竹沢 荘一 ,  中馬 典嗣 ,  森 浩之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-140434
公開番号(公開出願番号):特開2013-017378
出願日: 2012年06月22日
公開日(公表日): 2013年01月24日
要約:
【課題】光結合素子を用いずに電力節電のためのモード切換を行うスイッチングモード電源回路を提供する。【解決手段】接地電極が第1電圧源14上に配置された第1電子部品22を有する第1部分20と、接地電極が第2電圧源16上に配置された第2電子部品26を有する第2部分24と、第1部分20と第2部分24の間に挿入され、ポテンシャル障壁を形成する第3部分28と、第1部分20と第2部分24を接続するスイッチモード電源回路32とを備え、第2部分はスイッチモード電源回路32を介して第1電圧源14により電力供給がなされる少なくとも1つの電子部品30を備えているプリント回路基板12において、電子部品30における電力消費量の低下を検出する検出手段34と、電子部品30における電力消費量の所定の低下が検出されたときに、スイッチモード電源回路を切り換える切り換え手段とを更に備えることを特徴とするプリント回路基板12。【選択図】図2
請求項(抜粋):
接地電極が第1電圧源(14)上に配置された第1電子部品(22)を有する第1部分(20)と、 接地電極が第2電圧源(16)上に配置された第2電子部品(26)を有する第2部分(24)と、 前記第1部分(20)と前記第2部分(24)の間に挿入され、ポテンシャル障壁を形成する第3部分(28)と、 前記第1部分(20)と前記第2部分(24)を接続するスイッチモード電源回路(32)とを備え、 前記第2部分は、前記スイッチモード電源回路(32)を介して、前記第1電圧源(14)により電力供給がなされる少なくとも1つの電子部品(30)を備えているプリント回路基板(12)において、 前記電子部品(30)における電力消費量の低下を検出する検出手段(34)と、 前記電子部品(30)における電力消費量の所定の低下が検出されたときに、前記スイッチモード電源回路を切り換える切り換え手段と を備えることを特徴とするプリント回路基板(12)。
IPC (3件):
H02M 3/28 ,  H02J 7/00 ,  B60H 1/32
FI (3件):
H02M3/28 H ,  H02J7/00 302C ,  B60H1/32 613G
Fターム (22件):
3L211BA55 ,  3L211DA30 ,  3L211DA94 ,  5G503BA04 ,  5G503BB01 ,  5G503BB05 ,  5G503DA02 ,  5G503DA18 ,  5G503GD07 ,  5H730AA04 ,  5H730AS13 ,  5H730BB42 ,  5H730BB57 ,  5H730DD04 ,  5H730EE02 ,  5H730EE07 ,  5H730EE57 ,  5H730EE59 ,  5H730FD41 ,  5H730FF09 ,  5H730FG05 ,  5H730ZZ11
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (4件)
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