特許
J-GLOBAL ID:201303088944699808

麻酔剤送達のための機器および方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 曾我 道治 ,  池谷 豊 ,  古川 秀利 ,  鈴木 憲七 ,  梶並 順 ,  白石 泰三
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-566721
特許番号:特許第4812218号
出願日: 2001年03月12日
請求項(抜粋):
【請求項1】 医療外科機器であって、 (a) 中央ボアおよび外面を含む針であって、電気インパルスを前記針の近位端部から遠位先端に伝えることが可能であり、前記近位端部と遠位先端との間の前記針の外面の一部は電気絶縁コーティングで覆われている、針と、 (b) 電気インパルスを前記針の前記近位端部に接続する手段と、 (c) 螺旋状ワイヤを覆うカテーテルであって、へリックス先端で終端する前記螺旋状ワイヤの遠位端部は前記カテーテルの遠位端部を越えて遠位に延び、前記螺旋状ワイヤの近位端部は前記カテーテルの近位端部を越えて近位に延び、前記螺旋状ワイヤは第2の電気インパルスを前記螺旋状ワイヤの前記近位端部から前記へリックス先端に伝えることが可能であり、前記カテーテルは前記中央ボアを通して挿入され、それによって前記へリックス先端が前記針の前記遠位先端を越えて延びるようになっている、カテーテルと、 (d) 流体を制御送達する装置を前記カテーテルアセンブリの前記近位端部に取り付けることを容易にする手段と、 (e) 前記第2の電気インパルスを、流体を制御送達する前記装置を取り付けることを容易にする前記手段を通して前記螺旋状ワイヤの前記近位端部に伝える手段と を備える機器。
IPC (2件):
A61M 19/00 ( 200 6.01) ,  A61M 25/00 ( 200 6.01)
FI (2件):
A61M 19/00 ,  A61M 25/00 420 J

前のページに戻る