特許
J-GLOBAL ID:201303090064494632

無線通信システムにおけるフレキシブルなDTXおよびDRX

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (16件): 蔵田 昌俊 ,  福原 淑弘 ,  中村 誠 ,  野河 信久 ,  白根 俊郎 ,  峰 隆司 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  井関 守三 ,  赤穂 隆雄 ,  井上 正 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-007061
公開番号(公開出願番号):特開2013-138439
出願日: 2013年01月18日
公開日(公表日): 2013年07月11日
要約:
【課題】データ・パケットに対応したセル電話のような無線ユーザ機器(UE)デバイスの節電を促進する。【解決手段】ベース・ノード14とのダウンリンク・チャネルでの受信、またはアップリンク・チャネルでの送信からなるユーザ機器12の不連続な通信を変化させることにより、電力消費を低減する。ダウンリンク・チャネルにおいて、ユーザ機器12の不連続な通信スケジュールのために、変化された時間間隔を指定し、変化された時間間隔にしたがって、アップリンク・チャネル・リソースをスケジュールし、変化された時間間隔後、ユーザ機器12によって自動的に戻されるノミナルの時間間隔で、ユーザ機器12との通信に参加する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ベース・ノードとのダウンリンク・チャネルでの受信またはアップリンク・チャネルでの送信からなるユーザ機器の不連続な通信を変化させることによって、電力消費を低減する方法であって、 ダウンリンク・チャネルにおいて、ユーザ機器の不連続な通信スケジュールのために、変化された時間間隔を指定することと、 前記変化された時間間隔にしたがって、アップリンク・チャネル・リソースをスケジュールすることと、 前記変化された時間間隔後、前記ユーザ機器によって自動的に戻されるノミナルの時間間隔で、前記ユーザ機器との通信に参加することと を備える方法。
IPC (3件):
H04W 52/02 ,  H04W 72/04 ,  H04M 1/73
FI (3件):
H04W52/02 111 ,  H04W72/04 131 ,  H04M1/73
Fターム (13件):
5K067AA43 ,  5K067CC04 ,  5K067CC22 ,  5K067DD30 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE72 ,  5K067GG04 ,  5K127AA16 ,  5K127BA03 ,  5K127HA11 ,  5K127JA04 ,  5K127JA06
引用文献:
出願人引用 (2件)
  • Active Mode DRX
  • Views on DRX/DTX control in LTE
審査官引用 (2件)
  • Active Mode DRX
  • Views on DRX/DTX control in LTE

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