特許
J-GLOBAL ID:201303090165595618
コンピュータシステム用の筐体、及び係る筐体をもつコンピュータシステム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
伊東 忠重
, 伊東 忠彦
, 大貫 進介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-287723
公開番号(公開出願番号):特開2013-140798
出願日: 2012年12月28日
公開日(公表日): 2013年07月18日
要約:
【課題】ユーザにとってのパワーハザードが大幅に低減されるか又は防止されるように、不適切な操作に対してコンピュータシステムを安全にする。【解決手段】本発明は、コンピュータシステム用の筐体に関し、当該筐体1は、筐体1へのアクセスのために少なくとも第一の筐体の壁2a,2bで開くことができ、外部コネクタプラグの開口4が第二の筐体の壁3に設けられる。本発明によれば、筐体1は、外部コネクタプラグの開口4を覆うカバーリング手段を有し、カバーリング手段は、筐体1が開いているときに外部コネクタプラグの開口4が少なくとも部分的に覆われ、筐体1が閉じているときに外部コネクタプラグの開口4が覆われないように、第一の筐体の壁2a,2bにより動作可能である。さらに、係る筐体をもつコンピュータシステムが開示される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
コンピュータシステム用の筐体であって、
当該筐体は、当該筐体へのアクセスのために少なくとも第一の筐体の壁で開くことができ、外部コネクタプラグの開口が第二の筐体の壁に設けられており、
当該筐体は、前記外部コネクタプラグの開口を覆うカバーリング手段を有し、
前記カバーリング手段は、前記筐体が開いているときに前記外部コネクタプラグの開口が少なくとも部分的に覆われ、前記筐体が閉じているときに前記外部コネクタプラグの開口が覆われないように、前記第一の筐体の壁により動作可能である、
ことを特徴とする筐体。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (10件):
5E087EE10
, 5E087LL04
, 5E087LL17
, 5E087LL29
, 5E087LL34
, 5E087MM08
, 5E087QQ03
, 5E087QQ06
, 5E087RR17
, 5E087RR26
引用特許:
出願人引用 (3件)
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DE102009019517
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DE29816033
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DE9404326
審査官引用 (4件)
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特開平1-255177
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特開平2-123677
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特開平1-255177
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