特許
J-GLOBAL ID:201303091844867968

導光体および面光源装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 永井 道雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-133494
公開番号(公開出願番号):特開2013-069668
出願日: 2012年06月13日
公開日(公表日): 2013年04月18日
要約:
【課題】エッジライト方式の面光源装置においてローカルディミングの適用を容易にする導光体を提供する。【解決手段】光入射端面31と光入射端面に略直交し互いに反対側に位置する光出射面33及び裏面34とを有する、エッジライト方式面光源装置用の導光体。光出射面33及び裏面34の少なくとも一方の面に、レンズ列33’を並列形成したレンズ列形成面からなる指向性光出射機能部が付与されている。レンズ列33’は、光入射端面31と略直交する方向に延在し、光入射端面31と平行な断面が凸曲線の形状または凸曲線の両端に直線を組み合わせた形状を持ち、レンズ列33’のピッチをPとし高さをhとした時に、0.4×P≦hの関係式が満たされる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
光入射端面と、該光入射端面に略直交し且つ互いに反対側に位置する光出射面及び裏面とを有する、エッジライト方式面光源装置用の導光体であって、 前記光出射面及び裏面の少なくとも一方の面に、レンズ列を並列形成したレンズ列形成面からなる指向性光出射機能部が付与されており、 前記レンズ列は、前記光入射端面と略直交する方向に延在し、前記光入射端面と平行な断面が凸曲線の形状または凸曲線の両端に直線を組み合わせた全体として凸の形状を持ち、 前記レンズ列のピッチをPとし高さをhとしたときに、 0.4×P≦h の関係式が満たされることを特徴とする導光体。
IPC (1件):
F21S 2/00
FI (2件):
F21S2/00 433 ,  F21S2/00 435
Fターム (24件):
3K244AA01 ,  3K244BA23 ,  3K244BA26 ,  3K244BA31 ,  3K244BA48 ,  3K244CA03 ,  3K244DA01 ,  3K244EA02 ,  3K244EA03 ,  3K244EA12 ,  3K244EA13 ,  3K244EC02 ,  3K244EC07 ,  3K244EC14 ,  3K244EC17 ,  3K244EC19 ,  3K244ED02 ,  3K244ED07 ,  3K244ED14 ,  3K244ED17 ,  3K244ED19 ,  3K244GA01 ,  3K244GA02 ,  3K244LA01

前のページに戻る