特許
J-GLOBAL ID:201303092981097521
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡村 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-136991
公開番号(公開出願番号):特開2013-000484
出願日: 2011年06月21日
公開日(公表日): 2013年01月07日
要約:
【課題】所定操作が行われ場合に、遊技球が遊技領域から非遊技領域に飛び込んで不具合が発生するのを抑制できる遊技機を提供する。 【解決手段】開閉扉3の開閉を検出する扉開閉検出SW39、可動役物装置17の役物駆動機構24(電動モータ25)を制御して1対の役物部材21,22に演出動作を実行させる役物制御手段40を備え、役物制御手段40は、扉開閉検出SW39により開閉扉3が開けられたことが検出された場合に、遊技領域4aから役物作動空間を含む非遊技領域に遊技球が飛び込むのを役物部材21,22が阻止可能な予め設定した飛込阻止位置へ役物部材21,22を移動させる。【選択図】 図7
請求項(抜粋):
遊技球が転動する遊技領域を備えた遊技機において、
前記遊技領域から遊技球が本来転動しない非遊技領域に飛び込むのを阻止可能な飛込阻止位置を含む領域を移動可能に設けられたガード部材と、
前記ガード部材を移動駆動するガード駆動手段と、
所定操作を検出する操作検出手段と、
前記操作検出手段により所定操作が検出された場合に、ガード部材を前記飛込阻止位置に移動させるようにガード駆動手段を制御するガード制御手段と、
を備えたこと特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (6件):
A63F7/02 334
, A63F7/02 311A
, A63F7/02 312Z
, A63F7/02 326F
, A63F7/02 324B
, A63F7/02 326E
Fターム (10件):
2C088AA42
, 2C088AA48
, 2C088BA67
, 2C088BA82
, 2C088BC28
, 2C088DA07
, 2C088DA09
, 2C088EA10
, 2C088EB52
, 2C088EB72
引用特許:
審査官引用 (1件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-298886
出願人:株式会社大一商会
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