特許
J-GLOBAL ID:201303093447312898

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 横田 一樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-003137
公開番号(公開出願番号):特開2013-090939
出願日: 2013年01月11日
公開日(公表日): 2013年05月16日
要約:
【課題】遊技に対する興趣の低下を防止することができる遊技台を提供する。【解決手段】遊技台は、音を出力可能な音出力手段と、画像を表示可能な画像表示手段と、前記音出力手段の制御を少なくとも実行可能な制御手段と、を備える。また、第一の期間のなかで、前記制御手段は前記音出力手段に第一の音を第一の音量で出力させる制御を実行するとともに前記画像表示手段は第一の画像を表示し、その後の第二の期間のなかで、前記制御手段は前記音出力手段に前記第一の音を第一の音量よりも小さい第二の音量で出力させる制御を実行するとともに前記画像表示手段は第二の画像を表示し、その後の第三の期間のなかで、前記制御手段は前記音出力手段に前記音出力手段に前記第一の音を第一の音量よりも小さい第三の音量で出力させる制御を実行するとともに前記画像表示手段は第三の画像を表示する。【選択図】図11
請求項(抜粋):
音を少なくとも出力可能な音出力手段と、 画像を少なくとも表示可能な画像表示手段と、 前記音出力手段の制御を少なくとも実行可能な制御手段と、 を備えた遊技台であって、 前記制御手段は、前記画像表示手段の制御を少なくとも実行可能なものであり、 前記制御手段は、第一の期間のなかで、第一の音制御を少なくとも実行可能なものであり、 前記制御手段は、第二の期間のなかで、第二の音制御を少なくとも実行可能なものであり、 前記制御手段は、第三の期間のなかで、第三の音制御を少なくとも実行可能なものであり、 前記画像表示手段は、前記第一の期間のなかで、第一の画像を少なくとも表示可能なものであり、 前記画像表示手段は、前記第二の期間のなかで、第二の画像を少なくとも表示可能なものであり、 前記画像表示手段は、前記第三の期間のなかで、第三の画像を少なくとも表示可能なものであり、 前記第二の期間は、前記第一の期間よりも後の期間であり、 前記第三の期間は、前記第二の期間よりも後の期間であり、 前記第一の音制御は、前記音出力手段に第一の音を第一の音量で出力させる制御を少なくとも含むものであり、 前記第二の音制御は、前記音出力手段に前記第一の音を第二の音量で出力させる制御を少なくとも含むものであり、 前記第三の音制御は、前記音出力手段に前記第一の音を第三の音量で出力させる制御を少なくとも含むものであり、 前記第二の音制御は、前記音出力手段に第二の音を出力させる制御を少なくとも含むものであり、 前記第一の音制御は、前記音出力手段に前記第二の音を出力させる制御を少なくとも含まないものであり、 前記第三の音制御は、前記音出力手段に前記第二の音を出力させる制御を少なくとも含まないものであり、 前記第二の画像は、前記第一の画像とは異なる画像であり、 前記第三の画像は、前記第一の画像とは異なる画像であり、 前記第一の音量は、前記第二の音量よりも大きい音量であり、 前記第三の音量は、前記第二の音量よりも大きい音量である、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 304D ,  A63F7/02 320
Fターム (4件):
2C088BC07 ,  2C088EA10 ,  2C333AA11 ,  2C333GA04

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