特許
J-GLOBAL ID:201303098066108862
反射型高天井灯
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山口 朔生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-057178
公開番号(公開出願番号):特開2013-191424
出願日: 2012年03月14日
公開日(公表日): 2013年09月26日
要約:
【課題】反射型高天井灯を提供する。【解決手段】反射型高天井灯を提供する。天井の下方に吊り下げられ、ランプホルダーと、複数の繋ぎ合わせ板と、複数の放熱板と、複数の照明モジュールと、一つのランプシェードと、を備える。繋ぎ合わせ板は対応の係合突起リブによって、係合溝の内部にて嵌着し互いに接続する。照明モジュールは、それぞれ複数の放熱板の一表面に組み付ける。各照明モジュールは電気回路板と、複数の発光ダイオードと、を有する。ランプシェードは、繋ぎ合わせ板に被せていて、かつランプシェードは収容部と、弧形延在部と、を有する。弧形延在部の内壁面は反射面を設けられ、各発光ダイオードの出射光源はまず反射面に照射してから、反射面よりランプシェードの外側に反射されるため、照射光線が強すぎてまぶしいことはない。【選択図】図2
請求項(抜粋):
天井の下方につり下げる反射型高天井灯であって、
ランプホルダーと、
一つの側辺は係合突起リブを形成し、もう一つの側辺は係合溝を形成する、前記係合突起リブを介して、前記係合溝の内部にて嵌設し互いに接続して、前記ランプホルダーの一つの側辺に組み付ける、複数の繋ぎ合わせ板と、
それぞれ前記繋ぎ合わせ板の一つの側辺から外部に突き出して形成する、放熱板と、
それぞれ各前記放熱板の一表面に設けられ、電気回路板と、複数の発光ダイオードと、を有する、複数の照明モジュールと、
前記繋ぎ合わせ板と、前記放熱板と前記照明モジュールの外側に被せられ、上面は前記ランプホルダーの上面に連接していて、収容部と、弧形延在部と、を有する、前記繋ぎ合わせ板の一部は前記収容部に収容され、他の一部は突き出して弧形延在部に延在されている、ランプシェードと、を備え、
各前記発光ダイオードは、前記ランプシェードの内壁面向きに取り付けられている、
反射型高天井灯。
IPC (2件):
FI (2件):
F21S8/06 100
, F21S2/00 200
Fターム (1件):
引用特許:
審査官引用 (3件)
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高天井照明
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-182603
出願人:株式会社MARUWA
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LED照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-296785
出願人:豊田合成株式会社
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照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-056367
出願人:シャープ株式会社
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