特許
J-GLOBAL ID:201303099784729359

農用作業機

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-173137
公開番号(公開出願番号):特開2013-034432
出願日: 2011年08月08日
公開日(公表日): 2013年02月21日
要約:
【課題】 モータで駆動される単一の電動駆動部を利用し複数の作業機を付け代えて複数の作業を可能にし、コストの低減を図る。【解決手段】 機体フレーム(1)にはモータ(2)及びバッテリ(3)を搭載すると共に、作業機取付用の取付手段(6,7,8)及びハンドル(10)を付設して電動駆動部を構成し、複数の作業機(12,14,16,18)には電動駆動部側の取付手段(6,7,8)に取り付けることのできる作業機取付手段(12c,14c,16c,18c)をそれぞれ設ける。複数の作業機(12,14,16,18)からいずれか一つを選択し作業機取付手段(12c,14c,16c,18c)を介して電動駆動部側の取付手段(6,7,8)に取り付けると、電動駆動部の駆動部と作業機側の駆動部とが伝動連結状態となり、一個の電動駆動部を利用して複数の作業を実現する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
機体フレーム(1)にモータ(2)及びバッテリ(3)を搭載すると共に、作業機取付用の取付手段(6,7,8)及びハンドル(10)を付設して電動駆動部を構成し、複数の作業機(12,14,16,18)には前記電動駆動部側の取付手段(6,7,8)に取り付けることのできる作業機取付手段(12c,14c,16c,18c)をそれぞれ設け、前記電動駆動部側の取付手段(6,7,8)に複数の作業機(12,14,16,18)のいずれか一つを選択し作業機取付手段(12c,14c,16c,18c)を介して取り付けると、電動駆動部の駆動手段と作業機側の駆動手段とが伝動連結状態となり、一個の電動駆動部を利用して複数の作業をすることを特徴とする農用作業機。
IPC (6件):
A01B 33/02 ,  A01B 33/08 ,  A01B 39/18 ,  A01D 34/58 ,  A01D 34/47 ,  A01D 34/52
FI (6件):
A01B33/02 Z ,  A01B33/08 B ,  A01B39/18 B ,  A01D34/58 ,  A01D34/47 ,  A01D34/52
Fターム (27件):
2B033AA07 ,  2B033AB01 ,  2B033AB11 ,  2B033AC04 ,  2B033CA01 ,  2B033CA09 ,  2B033CA22 ,  2B033CA33 ,  2B034AA07 ,  2B034BA01 ,  2B034BA02 ,  2B034BB10 ,  2B034BC04 ,  2B034BD03 ,  2B034HA17 ,  2B034HB02 ,  2B034HB12 ,  2B083AA01 ,  2B083BA01 ,  2B083BA12 ,  2B083BA13 ,  2B083DA03 ,  2B083GA01 ,  2B083GA06 ,  2B083HA17 ,  2B083HA18 ,  2B083HA19

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