野田航

ノダワタル | Noda Wataru

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/70611440.ja.html

研究キーワード (9件)：インクルージョン , 臨床発達心理学 , 発達障害 , 学習指導 , 応用行動分析学 , データに基づく意思決定 , カリキュラムに基づく尺度 , ポジティブ行動支援 , Response to Intervention

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (39件)：

野田航. 日本における人種的マイクロアグレッション受容性尺度の予備的検討:確認的因子分析による検討と米国データとの比較. 実践学校教育研究. 2024. 25・26. 59-68
黒瀬圭一, 野田航. 小学校5年生学級における学級規模ポジティブ行動支援の効果:児童自身が主体的に参加することを通して. LD研究. 2022. 31. 1. 46-57
Ohkubo, K., Tsukimoto, H., Otsui, K., Tanaka, Y, Noda, W, Niwayama, K. Effectiveness and social validity of Tier 1 intervention with school-wide positive behavioural support in a public elementary school in Japan. International Journal of Positive Behavioural Support. 2022. 12. 4-18
野田航. 小学校における学校規模ポジティブ行動支援の効果と社会的妥当性の検討: 第1層支援による小学生の挨拶行動と話を聞く行動の改善. 教育実践研究. 2022. 16. 1-12
庭山和貴, 野田航. Introduction and development of school-wide positive behavioural support in Japan. International Journal of Positive Behavioural Support. 2022. 12. 19-28

MISC (24件)：

白樫, 麻紀, 西川, 裕子, 池村, 憂美, 的場, 早紀, 野田, 航. 応用行動分析学に基づく知的障害のある子どもへの読み指導. 研究紀要. 2023. 2. 29-34
野田航. 算数CBMの開発と実践. LD研究. 2019. 28. 2. 238-239
野田航. 【発達障害のある子どもたちのインクルーシブ教育システムの構築】日本におけるプログレスモニタリングの可能性カリキュラムに基づく尺度(CBM)の標準化と活用に向けて算数CBMの開発と実践. LD研究. 2019. 28. 2. 238-239
佐藤克敏, 干川隆, 関あゆみ, 野田航, 海津亜希子. 研究委員会企画シンポジウム日本におけるプログレスモニタリングの可能性 : カリキュラムに基づく尺度(CBM)の標準化と活用に向けて (第27回大会特集発達障害のある子どもたちのインクルーシブ教育システムの構築). LD研究 = Japanese journal of learning disabilities. 2019. 28. 2. 234-240
大対香奈子, 野田航, 大久保賢一, 庭山和貴, 田中善大, 藤枝静暁. 学校規模のポジティブ行動支援(SW-PBS/PBIS)の普及と継続性に必要なこと-誰のための,何を目的とした実践か. 日本教育心理学会総会発表論文集. 2019. 61. 24

書籍 (13件)：

学歴 (1件)：

学位 (3件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (12件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (2件)：

日本認知・行動療法学会 , Association for Positive Behavior Support

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野田 航