中村正伸

Nakamura Masanobu

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (5件)：

研究分野 (3件)：商学 , 経営学 , 会計学

研究キーワード (8件)：アジャイル・プロジェクト・マネジメント , プロジェクト・マネジメント , 予算管理 , 管理会計 , 原価計算 , マネジメント・コントロール , マネジメント・コントロール・システム , イノベーション

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (23件)：

齊藤毅, 中村正伸, 井芹薫, 中島洋行. P2Mのためのマネジメントコントロールパッケージに関する事例研究-ウォーターフォールとアジャイルの違いに着目して-. 国際P2M学会誌. 2023. 17. 2. 1-21
矢野健三, 閔庚炫, 中村正伸. 地域小規模食品加工業における「地域適正技術化サプライチェーンモデル」の構築 -地域アイコン商品を用いた愛媛県南予地域産業活性化の試み-. 地域活性研究. 2022. 17. 97-106
井芹薫, 中村正伸, 齊藤毅, 佐藤祐也, 中島洋行. 共創を加速するアーキテクチャー2021-アジャイルを可能にするマネジメント・コントロール-. プロジェクトマネジメント研究報告. 2022. 2. 1. 46-52
中村正伸. 製品開発プロジェクトの実行段階における予算管理での調整と意思決定. 管理会計学. 2022. 30. 1. 89-103
中村正伸. 製品開発のためのプロジェクトとプログラムベースの予算管理による調整と意思決定. 香川大学経済論叢. 2022. 94. 4. 43-69

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (31件)：

両利きの経営とプロジェクト:ウォーターフォールとアジャイルを支援する MCP
(PMI日本フォーラム2024 2024)
ソフトウェア開発プロジェクトのためのMCP検討-ウォーターフォールとアジャイルを併用する2社へのインタビュー調査に基づいて-
(日本原価計算研究学会2023年度全国大会 2023)
共創を加速するアーキテクチャー2023
(PMI日本フォーラム2023 2023)
ウォーターフォールおよびアジャイルP2Mのためのマネジメントコントロールパッケージ:国内大手保険業A社情報システム開発の事例
(国際P2M学会 2022)
プロジェクトMCSへのMCPの適用可能性検討-Simons(1995)の 4つのコントロール・レバー論を中心に
(国際戦略経営研究学会 2022)

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (7件)：

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所属学会 (6件)：

日本会計研究学会 , プロジェクトマネジメント学会 , 国際戦略経営研究学会 , 日本管理会計学会 , 日本原価計算研究学会 , 地域活性学会

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中村 正伸