研究者
J-GLOBAL ID:201401004720071740
更新日: 2024年07月17日
高階 絵里加
Takashina Erika
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研究分野 (1件):
美術史
競争的資金等の研究課題 (7件):
2010 - 2016 人種表象の日本型グローバル研究
2006 - 2009 人種の表象と表現をめぐる融合研究
2004 - 2006 日本近代美術における「和」と「洋」の諸間題
2002 - 2004 歴史のなかの「記憶」と「記録」-グローバル・ヒストリーの視点から
2001 - 2003 戦前期日本の対アジア調査機関と「帝国」内経済連関についての研究
2001 - 2003 「人種」の概念と実在性をめぐる学際的基礎研究
1998 - 1999 明治二十年代の日本美術と西洋-芳翠・清輝・天心を中心に-
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論文 (22件):
高階絵里加. 1937年パリ万博日本館における「日本の伝統」. 重田みち編『「日本の伝統文化」を問い直す』臨川書店. 2024. 244-262
高階絵里加. パリ万国博覧会(1937年)における日本の展示について. 日仏美術学会会報. 2023. 42. 41-58
高階絵里加. 竹久夢二《西海岸の裸婦》についての試論. 竹久夢二研究. 2022. 3. 4-21
高階 絵里加. 画家たちの西洋体験-聖徳記念絵画館の壁画をめぐって. 神園. 2018. 19. 1-18
高階 絵里加. 手仕事と現代性--1937年パリ万国博覧会における日本の展示をめぐって. 日仏美術学会会報. 2018. 37. 3-20
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