研究者
J-GLOBAL ID:201401004971133639
更新日: 2024年07月12日
平川 茂
ヒラカワ シゲル | Hirakawa Shigeru
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
近畿大学 産業理工学部 経営ビジネス学科
近畿大学 産業理工学部 経営ビジネス学科 について
「近畿大学 産業理工学部 経営ビジネス学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
論文 (20件):
平川 茂. 最近の法人税法の改正動向の制度的意義-法3類型モデルを前提として-. 税務会計研究. 2022. 33. 215-222
星野, 有理子, 平川 茂. 会計参与制度導入の経緯-計算書類の適正性確保に関する議論との関連で-. 近畿大学産業理工学部研究報告. 2021. 32. 27-32
平川 茂. 法人税法と会計基準の乖離と接近. 税務会計研究. 2020. 31. 219-226
星野 有里子、平川 茂. 戦後の税制改革に伴う我が国の中小企業会計基準の変遷. 近畿大学産業理工学部研究報告. 2020. 31. 27-35
平川 茂. 簿記教育における取引の性質決定に関する再検討. 会計教育研究. 2019. 7. 2-8
もっと見る
書籍 (10件):
課税所得計算の形成と展開
中央経済社,中央経済グループパブリッシング (発売) 2022 ISBN:9784502412417
複式簿記概説 : 財務報告の方法と論理
五絃舎 2020 ISBN:9784864341011
プロジェクト学習によるプライマリー簿記
創成社 2019
財務報告の方法と論理-複式簿記システム概説-
五絋社 2019
租税法入門(上巻、法人税法・消費税法編、第2版)
中央経済社 2016
もっと見る
講演・口頭発表等 (12件):
会社法と法人税法の交錯-会計慣行に関する判例を例として-
(日本会計研究学会第110回九州部会 2022)
最近の法人税法の改正動向の制度的意義-法3類型モデルを前提として-
(税務会計研究学会第33回大会 2021)
法人税法と会計基準の乖離と接近
(税務会計研究学会第31回大会 2019)
簿記教育における取引の性質決定の再検討(統一論題報告座長)
(日本会計教育学会第10回全国大会 2018)
簿記教育における取引の性質決定に関する再検討(中間報告)
(日本会計教育学会第9回全国大会 2017)
もっと見る
学位 (1件):
博士(経済学) (九州大学)
経歴 (2件):
2023/04 - 現在 近畿大学 産業理工学部 経営ビジネス学科 教授
2016/04 - 2023/03 近畿大学 産業理工学部経営ビジネス学科 准教授
受賞 (1件):
2022/10 - 日本会計教育学会 令和4年度学会賞
所属学会 (3件):
日本税法学会
, 中小企業会計学会
, 日本会計教育学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM