古閑晶子

コガアキコ | Koga Akiko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：教科教育学、初等中等教育学

研究キーワード (6件)：対話的学び , 国語教育 , 国語科教育 , 学習デザイン , 授業デザイン , 言葉による見方・考え方

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (19件)：

古閑晶子, 松﨑祐太. 物語の読みにおける「問い」が質的に向上する学習過程の要件. 『国語科教育研究』第140回春期大会研究発表要旨集全国大学国語教育学会. 2021. 140. 212-215
古閑晶子, 松﨑祐太. 読書文化の創り手として認識更新する学習過程に関する一考察 -絵本の読書コミュニティを契機として-. 『第19回臨床教科教育学セミナー2020発表要旨集』臨床教科教育学会. 2021. 第19回. 121-124
古閑晶子. キャリア教育と国語教育から学習過程を再考する-判断の拠り所となる言葉による見方・考え方を更新する過程に焦点化して-. 月刊国語教育研究. 2019. 569. 28-31
古閑晶子. 対話の重層性からデザインする国語単元学習. 国語科教育研究第129回全国大学国語教育学会西東京大会研究発表要旨集. 2015. 443-444
本間洋平, 古閑晶子. 合意形成を図る協議の学習過程デザインに関する研究. 臨床教科教育学会誌. 2014. 14. 2. 51-62

MISC (19件)：

書籍 (20件)：

講演・口頭発表等 (15件)：

物語の読みにおける「問い」が質的に向上する学習過程の要件-判断の拠り所となる言葉による見方・考え方の創出過程に着眼して-
(第140回全国大学国語教育学会2021年春期大会 2021)
読書文化の創り手として認識更新する学習過程に関する一考察~絵本の読書コミュニティを契機として~
(第19回臨床教科教育学セミナー2020発表要旨集 2021)
<書くこと>領域の提案について
(第45回全国小学校国語教育研究大会新潟大会 2015)
対話の重層性からデザインする国語単元学習
(第129回全国大学国語教育学会西東京大会 2015)
詩的読みを形成する詩の学習過程デザイン研究
(第126回全国大学国語教育学会名古屋大会 2014)

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (10件)：

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受賞 (3件)：

所属学会 (5件)：

日本教師教育学会 , 日本学校教育学会 , 臨床教科教育学会 , 日本国語教育学会 , 全国大学国語教育学会

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