研究者
J-GLOBAL ID:201401007785236834
更新日: 2024年11月30日
小森 万里
コモリ マリ | Komori Mari
所属機関・部署:
職名:
准教授
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2024 - 2028 アカデミック・ライティングに必要な情意的特性を育成するための教材開発
MISC (32件):
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小森万里, 藤平愛美. 短期留学生は課題解決型学習(PBL)を通してどのような力を伸ばすのか-母国および留学先の地域の課題解決に向けて-. 大阪大学日本語日本文化教育センター授業研究. 2024. 22. 13-30
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小森万里, 松村薫子, 荘司育子. 非常時での日本語・日本文化教育を止めないために-コロナ禍における短期留学生教育での取り組みを中心に-. 日本語・日本文化. 2024. 51. 39-74
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小森万里. 文系大学院留学生は学術論文作成上の困難をどのように乗り越えるのか-母語での論文作成経験のある留学生の場合-. 日本語教育と日本研究~世界の潮流とベトナムの実践. 2023. 40-56
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岩井茂樹, 小森万里, 立川真紀絵, 松浦幸祐. 短期交換留学プログラムにおける産学民連携型セミナー開催の意義と課題. 大阪大学日本語日本文化教育センター授業研究. 2023. 21. 1-14
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小森万里. 文系大学院留学生の論文作成における困難と情緒的特性の発達-ある大学院留学生のケーススタディ-. 日本語・日本文化. 2023. 50. 37-63
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講演・口頭発表等 (28件):
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アカデミック・ライティングにおける日本語学習者の困難 -学位論文を書いた経験のある学習者への調査をもとに-
(第18回タイ国日本研究協会年次大会 2024)
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ブラジルにおける日本語教育のさらなる発展に向けて~日本語とブラジルとの協働~
(日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業(南米地域)による令和6年度秋期日本留学フェア(教育週間JHSP) 2024)
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短期留学生は課題解決型学習(PBL)を通してどのような力を伸ばすのか -母国および留学先の地域の課題解決に向けて-
(第13回国際日本語教育・日本研究シンポジウム 「つながる多様性、広がる可能性」 2023)
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文系大学院留学生は学術論文作成上の困難をどのように乗り越えるのか-母語での論文作成経験のある留学生の場合-
(ハノイ大学第4回国際シンポジウム 2023)
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教育支援活動(TA・TF)で教師を育てる
(公益財団法人中嶋記念国際交流財団助成事業2023年度東京国際交流館国際シンポジウム「世界各地の社会的要請に対応可能な日本語教育シンポジウム」 2023)
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受賞 (2件):
- 2023/11 - 大阪大学 大阪大学賞(教育貢献部門) 短期交換留学生プログラムにおける地域連携型 PBLの導入と実践
- 2017/05 - 日本語教育学会 2016年度『日本語教育』論文賞 アカデミック・ライティングにおける重複がもたらす冗長性を回避するための方策:卓立性・結束性・論理性・一貫性の観点からの分析
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