宮﨑文彦

ミヤザキフミヒコ | Miyazaki Fumihiko

所属機関・部署：
職名：特任研究員
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：政治学

研究キーワード (2件)：公共哲学 , 公共性

MISC (46件)：

宮﨑文彦. [書評] 「新自由主義」は「自由主義」なのか : 千葉眞著『資本主義・デモクラシー・エコロジー危機の時代の「突破口」を求めて』筑摩書房、350pp. 2022、ISBN:978-4-480-01743-7. 公共研究 = Journal on public affairs. 2023. 19. 1. 292-305
宮﨑文彦. 2022年度未来ワークショップ、脱炭素・未来ワークショップ開催実績. 公共研究 = Journal on public affairs. 2023. 19. 1. 319-321
宮﨑文彦. [特集2 脱炭素政策検討支援ツールの開発と地域将来ビジョンの共創に関する研究] 脱炭素と地域課題の同時解決を考えるワークショップ : 未来ワークショップから脱炭素未来ワークショップへ. 公共研究 = Journal on public affairs. 2022. 18. 1. 27-37
宮﨑文彦. [書評] 分断社会を助長する能力主義から共通善の公共社会へ : マイケル・サンデル著(鬼澤忍訳)『実力も運のうち--能力主義は正義か?』早川書房、376pp. 2021、ISBN 978-4-15-210016-0. 公共研究 = Journal on public affairs. 2022. 18. 1. 234-247
倉阪秀史, 李想, 岡山咲子, 宮﨑文彦. 低炭素化社会経済オプション導入シナリオ作成と低炭素政策検討支援ツールの開発 (特集基礎自治体レベルでの低炭素化政策検討支援ツールの開発と社会実装に関する研究). 公共研究 = Journal on public affairs. 2021. 17. 1. 80-89

講演・口頭発表等 (5件)：

バックキャスティングによる計画策定の可能性と行政職員への影響-「未来カルテ」「未来ワークショップ」の職員研修での活用-
(日本行政学会分科会C2「ワークショップと行政学」 2021)
バックキャスティングで中高生が政策提言;未来カルテと未来ワークショップ
(第2回倫理政策のフレームワーク研究会)
将来における自治体の課題発見のための「未来カルテ」の紹介 ~多世代共創による持続可能な地域社会づくりに向けて~
(千葉政策力向上勉強会)
「高校生の論理的思考力をどう育てるか?-大学初年次教育の経験から-」
(滋賀大学高大接続教員セミナー)
将来世代の政治参加
(国際影響評価学会 2016)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (14件)：

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宮﨑 文彦