後藤浩之

ゴトウヒロユキ | Goto Hiroyuki

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://wwwcatfish.dpri.kyoto-u.ac.jp/~goto/

研究分野 (3件)：固体地球科学 , 地盤工学 , 構造工学、地震工学

研究キーワード (6件)：地震工学 , 地震動 , 地震応答解析 , 断層破壊 , 地盤震動 , 震源

競争的資金等の研究課題 (19件)：

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論文 (97件)：

齋藤渓太, 後藤浩之. 要素内で閉じる付加自由度を用いた拡張有限要素法による斜面の動的破壊解析. 土木学会論文集. 2024. 80. 15. n/a-n/a
Hiroyuki Goto. Source Scaling of Simulated Dynamic Ruptures Using Hierarchical Slip-Weakening Patch Model. Bulletin of the Seismological Society of America. 2023
Anirban Chakraborty, Hiroyuki Goto, Sumio Sawada. Updating proxy-based site amplification map with in-situ data in Osaka, Japan: A Bayesian scheme based on uncertainty projected mapping. Earthquake Spectra. 2023. 40. 1. 113-142
江口拓生, 後藤浩之, 栗間淳, Anirban Chakraborty. 福島県相馬市付近の地盤震動特性と地盤最表層のS波インピーダンスの比較. 土木学会論文集. 2023. 79. 13. n/a-n/a
奈良樹, 後藤浩之. 地震波形の類似度評価におけるワッサースタイン計量の特性とセンブランス解析への適応例. 土木学会論文集. 2023. 79. 13. n/a-n/a

MISC (245件)：

Hiroyuki Goto, Ayaka Nakatsuji, Dongliang Huang, Silvana Montoya-Noguera. Ground motions and geotechnical aspects of the Noto Peninsula earthquake, Japan. EGU24. 2024
Scaling of fault rupture process numerically simulated from hierarchy patch source model. 2023
後藤浩之. Dc階層パッチ構造を持つ震源モデルのスケーリング特性. 第16回日本地震工学シンポジウム. 2023
中辻綾香, 後藤浩之. 堆積層が断層破壊に与える影響に関する動的破壊シミュレーション. 第16回日本地震工学シンポジウム. 2023
Fragility Assessment of Slope Stability during the 2018 Hokkaido Eastern Iburi Earthquake. 第16回日本地震工学シンポジウム. 2023

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (8件)：

地盤工学会令和6年能登半島地震調査報告会地震動・地盤震動
(地盤工学会令和6年能登半島地震調査報告会 2024)
Strong Ground Motion - Noto Peninsula earthquake (Mw7.5) on January 1st, 2024
(2024)
土木学会地震工学委員会令和6年能登半島地震(M7.6)に関する速報会地震動
(土木学会地震工学委員会令和6年能登半島地震(M7.6)に関する速報会 2024)
地震被害は想定通りとなっているのだろうか? 〜 2018年大阪府北部の地震を例に〜
(京都大学防災研究所公開講座「地震・火山災害に備える近畿圏の場合も含めて」 2023)
和歌山で想定される地震災害と災害の軽減に向けた取り組み
(京都大学第29回市民防災講座ー災害リスクを考えるー地震災害に備える 2023)

学歴 (1件)：

経歴 (3件)：

所属学会 (7件)：

Earthquake Engineering Research Institute , Seismological Society of America , 日本地震工学会 , 日本自然災害学会 , 地盤工学会 , 日本地震学会 , 土木学会

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後藤 浩之