研究者
J-GLOBAL ID:201401010224111650
更新日: 2024年09月11日
有田 守
Arita Mamoru
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研究分野 (1件):
水工学
研究キーワード (1件):
海岸工学
競争的資金等の研究課題 (6件):
2023 - 2025 2023年5月5日の地震を含む能登半島北東部陸海域で継続する地震と災害の総合調査
2016 - 2019 人工知能を用いたリアルタイム高潮予測システムの構築
2011 - 2012 離岸流場周辺の水位変動の空間分布の観測
2008 - 2010 ローカルリモートセンシングによる浅海域海象計測と海底地形・流体運動相互作用の解明
2008 - 2009 画像解析による波浪計測手法に関する研究
2005 - 2007 流域・内湾・外洋系の長期的環境変化からみた内湾環境問題の構造-浜名湖を対象として
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論文 (77件):
有田 守. RTK-GPSによる海岸汀線測量における潮位補正手法に関する研究. 土木学会中部支部研究発表会講演概要集. 2024. 令和5年度. II-54
有田守. 画像解析による多段砂州頂部の距離と長周期反射定常波の関係. 土木学会論文集特集号(海岸工学). 2023. 79. 17
有田 守. 世界各地に存在する多段砂州の衛星写真解析による距離と長周期波との関連. 中部支部研究発表会講演概要集. 2023. 令和4年度. II-23
有田 守. 日本および北アメリカ大陸に分布する多段砂州の空襲写真による波長解析. 中部支部研究発表会講演概要集. 2022. 令和3年度. II-35
有田 守, 楳田 真也. 石川海岸沿岸における海底砂の構成元素特性に関する研究. 年次学術講演会講演概要集. 2022. 77. II-187
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MISC (2件):
織田 光秋, 赤坂 剛史, 古屋 栄彦, 有田 守, 磯崎 俊明. 高大連携講座における実験機材の開発 -磁石を利用した衝撃力評価装置-. 平成28年度 工学教育研究講演会 講演論文集. 2016. 2016. 516-517
新 聖子, 千徳 英一, 有田 守, 徳永 光晴, 岩田 節雄, 坂本 宗明. 2E03 専門と連携で進める初年次プロジェクトデザイン : 土木の現場視察からの問題発見((10)工学教育・システムの個性化・活性化-III,口頭発表論文,イノベーションを牽引する工学教育の国際化). 工学教育研究講演会講演論文集. 2015. 27. 63. 282-283
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