研究者
J-GLOBAL ID:201401011036503688
更新日: 2024年10月26日
吉田 美和子
ヨシダ ミナコ | Minako Yoshida
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2015 - 2017 NICU退院後の低出生体重児の早期療育に関する国際調査と身体教育プラグラムの開発
論文 (12件):
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吉田美和子. 身体のリベラルアーツとエンボディメントの試み:保健体育から身体知への変容. 上智大学体育. 2023. 55. 51-63
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吉田美和子. 身体のリベラルアーツ:知の身体化から身体知へ. 上智大学体育. 2020. 53. 37-55
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吉田美和子. 「身体と教育」の可能性を探る-交感する身体、即興ダンス、そしてソマティック教育. MIND-Body Science. 2019. 29. 26-28
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吉田美和子. ケアと身体性:ソマティック教育(内側から捉える身体)の実践から考える. グリーフケア. 2018. 6. 51-62
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吉田美和子. 大学教育におけるソマティック(身心)教育の理論と実践. 上智大学体育. 2017. 50. 37-55
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MISC (3件):
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吉田美和子. ソマティック教育とスピリチュアリティ. 月刊「福音宣教」. 2022
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吉田美和子. ソマティック教育の現場から. VOSS:voice of somatics & somatic psychology. 2017. 4. 16-19
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吉田美和子. ダンス教育とボディワーク:『気づき』がダンスの質を変え、ダンスが『気づき』を統合する. 舞踊学会ニューズレター. 2016. 10. 3-4
書籍 (2件):
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身体のリベラルアーツ
2015
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『ボディワークと身心統合』
創文企画 2014 ISBN:9784864130493
講演・口頭発表等 (14件):
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ソマティック教育の身体観:ボニー・ベインブリッジ・コーヘンの理論と実践
(The East Asian Sport Sociology Forum 2024 2024)
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内側から捉える身体の試み 体験的解剖学とボディマインド・センタリング
(武庫川女子大学生活美学研究所「ソマティクス・からだ・表現の研究会」 2024)
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日本における「内側から捉える身体」とソマティクス:からだとソーマ、意識と気づきの関係性を問う
(日本体育・スポーツ哲学会第44回大会 2022)
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身体経験の学びとソマティクスの系譜 -過去・現在,そして今後の展望を探る-
(日本体育・スポーツ哲学会第43回大会 2021)
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ソマティクスにおけるダンス:Eric Hawkins からBonnie Bainbridge Cohenの系譜を辿る
(第72回舞踊学会大会 2020)
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学位 (3件):
- 文学士 (筑波大学)
- 修士(国際学) (ワシントン州立大学)
- 修士(教育学) (横浜国立大学)
委員歴 (1件):
- 2017/04 - 2024/03 日本ソマティック心理学協会 運営委員
所属学会 (3件):
日本体育・スポーツ哲学会
, 日本ソマティック心理学協会
, 人体科学会
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