真山全

マヤマアキラ | Mayama Akira

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

ホームページURL (1件)： https://kaken.nii.ac.jp/d/r/80190560.ja.html

研究分野 (1件)：国際法学

研究キーワード (14件)：国際法 , 戦争法 , 国際人道法 , 武力紛争法 , 中立法 , 海戦法規 , 宇宙戦 , 海洋法 , 国際刑事法 , 国際犯罪 , 侵略犯罪 , 戦争犯罪 , 国際刑事裁判所 , 台湾

競争的資金等の研究課題 (7件)：

全件表示

論文 (59件)：

真山全. サイバー活動・電磁波・宇宙に関する技術的展開の国際人道法への影響-新作戦ドメインは国際人道法の新法的ドメインにもなるのか. 笹川平和財団新領域研究会編『新領域安全保障-サイバー・宇宙・無人兵器をめぐる法的課題』. 2024. 63-91
真山全. 武力紛争法における「核の忘却」の終焉-対ウクライナ核攻撃を武力紛争法からどのように・どこまで非難できるか. 有斐閣Onlineロージャーナル. 2023. 2023. 7. 1-6
真山全. 海上保安庁と自衛隊の海上警備行動における連携-国際法的側面. 奥脇直也他編『海上保安体制の現状と課題-多様化する海上保安任務』(有斐閣). 2023. 269-284
真山全. 中国による対台湾海上交通妨害の国際法的検討-中国の試みるzonal measures. 日本台湾交流協会『交流』. 2023. 2023. 5. 7-16
真山全. 露ウクライナ戦争とモントルー条約・海戦法規・海上中立法規. 日本船長協会『船長』. 2023. 140. 25-43

MISC (124件)：

真山全, 牧野秀成. 通過通航権が適用される日本の海峡の船舶自動識別装置(AIS)データ解析による特定-通過通航が日本の沿岸・港湾管理に与える影響の法的検討(短報). 日本港湾協会『港湾』. 2023. 2023. 8. 56-56
真山全, 牧野秀成. 通過通航権が適用される日本の海峡の船舶自動識別装置(AIS)データ解析による特定-通過通航が日本の沿岸・港湾管理に与える影響の法的検討(報告書). 日本港湾協会. 2023. 1-22
真山全. 『台湾海上封鎖』と国際法-封鎖の意外な法効果. フォーサイト. 2021. 1-8
真山全. 国際人道法と国際人権法の関係、占領地における法-パレスチナの壁事件. 森川幸一他編『国際法判例百選』(第3版)(別冊ジュリスト255号). 2021. 226-227
真山全. 台湾海峡『中間線』とは-続いた暗黙、今後は懸念も. 『朝日新聞デジタル』. 2021

書籍 (10件)：

学歴 (4件)：

経歴 (9件)：

全件表示

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

真山 全