研究者
J-GLOBAL ID:201401015551759348
更新日: 2024年11月12日
宮川 宏
ミヤガワ ヒロシ | Hiroshi Miyagawa
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究キーワード (8件):
サステナビリティ情報
, 財務報告
, ディスクロージャー
, 非財務情報
, 統合報告
, セグメント情報
, 会計不正
, 組織再編
競争的資金等の研究課題 (5件):
- 2024 - 2027 サステナビリティ情報の開示と保証: 現状分析と保証の理論分析
- 2020 - 2023 企業間連携の構築とイノベーションの創発における情報共有の役割
- 2020 - 2020 企業間ネットワーク構築における管理会計情報の貢献 -インタンジブルズの利用を中心に-(研究2019013号)
- 2016 - 2019 持続的な企業価値創造におけるESG経営と企業パフォーマンス比較分析
- 2015 - 2017 総合的企業情報開示のための作成と利用の観点の融合による開示内容および開示構造
論文 (13件):
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宮川宏. 情報の重要性と結合性による情報開示の検討. 三田商学研究. 2024. 67. 3. 321-332
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宮川 宏. 地域別報告における情報分割. 会計・監査ジャーナル. 2023. 35. 6. 94-101
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宮川宏. 企業実態を開示するセグメント情報の方向性. 會計. 2021. 200. 5. 83-97
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宮川宏, 梅田宙. 企業間連携構築にかかわる探索コストのフレームワーク. 会計学研究. 2021. 47. 47-70
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宮川宏. 利益計算における資産の評価に関する一考察. 専修経営学論集. 2020. 109. 101-117
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MISC (10件):
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宮川宏. 学会ルポ 日本会計研究学会第83回大会 日本経済会計学会第41回年次大会 アカウンティング・ウィーク2024 日本会計研究学会スタディ・グループ報告「税務会計研究の変遷と展望ー新たな研究領域拡大に向けて(最終報告)」. 企業会計. 2024. 76. 12. 129-130
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宮川宏. 日本監査研究学会「第47回全国大会」大会記 統一論題:コーポレートガバナンスと監査. 月刊監査研究. 2024. 612. 60-62
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宮川宏. 日本ガバナンス研究学会 第16回年次大会リポート : 統一論題「サステナビリティ・ガバナンスの確立に向けて」. 会計・監査ジャーナル. 2024. 36. 2. 64-67
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宮川宏. 学会ルポ 日本簿記学会第37回全国大会. 企業会計. 2021. 74. 1. 139-139
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苗 馨允, 成田智弘, 岡野泰樹, 宮川 宏. 日本会計研究学会第80回全国大会リポート. 会計・監査ジャーナル. 2021. 33. 12. 78-85
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書籍 (7件):
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エッセンス簿記会計 第20版
森山書店 2024 ISBN:9784839422035
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エッセンス簿記会計 第19版
森山書店 2023 ISBN:9784839421960
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エッセンス簿記会計第18版
森山書店 2022 ISBN:9784839421939
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エッセンス簿記会計 第17版
森山書店 2021
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エッセンス簿記会計第16版
森山書店 2020
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講演・口頭発表等 (5件):
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税務会計研究の変遷と展望ー新たな研究領域拡大に向けてー多国籍企業に関する財務報告の透明性と税務情報の国別開示
(アカウンティングウィーク・日本会計研究学会第83回大会(早稲田大学)スタディグループ最終報告・フォローアップ 2024)
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地域企業における企業間連帯とイノベーションに関する意識調査
(専修大学経営研究所 2023)
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地域別セグメントと企業の透明性に関する検討
(危機管理システム研究学会第22回年次大会 2022)
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川崎市における中小企業連携とイノベーションの状況と実態
(専修大学経営研究所 2022)
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企業グループ経営における事業評価
(国際会計研究学会第36回研究大会(法政大会) 2019)
学位 (1件):
経歴 (3件):
- 2020/04 - 現在 専修大学 経営学部 准教授
- 2017/04 - 2020/03 目白大学 経営学部 専任講師
- 2014/04 - 2017/03 富士大学 経済学部 専任講師
委員歴 (8件):
所属学会 (11件):
税務会計研究学会
, 日本ガバナンス研究学会(旧日本内部統制研究学会)
, 日本管理会計研究学会
, 日本監査研究学会
, 日本簿記学会
, 財務会計研究学会
, 日本マネジメント学会
, 国際会計研究学会
, 日本経済会計学会(旧 日本経営分析学会)
, 日本会計研究学会
, 危機管理システム研究学会
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