今西孝至

イマニシタカシ | IMANISHI Takashi

所属機関・部署：
職名：講師
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (3件)：医療管理学、医療系社会学 , 医療薬学 , 救急医学

研究キーワード (5件)：社会薬学 , 地域医療学 , 多職種連携教育 , 救急医療学 , アンチ・ドーピング

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (30件)：

今西孝至, 中居由稀, 中野仁人, 井上郁, 楠本正明. デザインに拠る薬効を示すピクトグラムの作成とその必要性ならびに視認性の評価. 京都薬科大学紀要. 2023. 4. 2. 175-181
今西孝至. 在宅医療で活躍できる薬剤師の教育プログラムの構築と実践. 薬学教育. 2023. 7. 41-49
今西孝至, 伊藤海, 坂本健. 登録販売者のOTC医薬品に対するアンチ・ドーピング活動の実態調査-薬剤師との比較検討-. 京都薬科大学紀要. 2022. 3. 2. 237-244
今西孝至, 五十嵐惠美子, 淵田真一, 門田典子, 佐古守人, 西村豊, 細木誠之, 楠本正明. 臨床推論や患者の病態アセスメントから薬学的介入につなげるための「フィジカルアセスメント講座〈実践コース〉」の有用性の検証と受講後のフィジカルアセスメント実践状況に関する追跡調査. 薬学教育. 2022. 6. 315-322
今西孝至. 大学における臨床薬学教育 -“ヒトを診る力” を兼ね備えた薬剤師教育について-. 薬学教育. 2022. 6. 125-129

MISC (17件)：

今西孝至. テキストマイニングの基礎知識(概念、方法、解釈、注意点について). 京都薬報7月号. 2023. 539. 65-67
溝口浩晃, 幸龍三郎, 松本崇宏, 今西孝至, 辻本雅之. 2022年度Lehmannプログラム成果報告ダサチニブによる口内炎副作用に対する半夏瀉心湯含嗽の有効性を示した一症例. 京都薬科大学紀要. 2023. 4. 1. 117-121
今堀翔太, 松本崇宏, 幸龍三郎, 今西孝至, 辻本雅之. 2022年度Lehmannプログラム成果報告ベンラファキシンに起因すると疑われる頭痛に対する薬剤師の介入. 京都薬科大学紀要. 2023. 4. 1. 83-88
今西孝至. 学位と専門職学位. 京都薬報11月号. 2022. 531. 63-64
中野純希, 今西孝至, 松本崇宏, 楠本正明. 2021年度Lehmannプログラム成果報告 2型糖尿病患者に対するPL配合顆粒の漫然投与による口渇症状が薬剤師の介入によって改善された一症例. 京都薬科大学紀要. 2022. 3. 1. 146-150

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (73件)：

薬物乱用のおそれがある日本のOTC医薬品の特徴に関する調査
(日本薬学会第144年会 2024)
高知県におけるかかりつけ薬剤師業務の現状と今後の課題
(日本薬学会第144年会 2024)
健康サポート薬局研修修了者における研修の効率性および研修内容の利用度調査
(第33回日本医療薬学会年会 2023)
薬局薬剤師と薬局利用者における健康サポート薬局サービスの重要度の比較
(第73回日本薬学会関西支部総会・大会 2023)
OTC医薬品に対するアンチ・ドーピング活動についての実態調査 -登録販売者・薬剤師・スポーツファーマシストの比較検討-
(日本薬学会第143年会 2023)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (8件)：

日本プライマリ・ケア連合学会 , 日本薬学教育学会 , 日本病院薬剤師会 , 日本薬局学会 , 日本薬剤師会 , 日本臨床救急医学会 , 日本医療薬学会 , 日本薬学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

今西 孝至