坂田奈々絵

サカタナナエ | Nanae Sakata

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：思想史 , 宗教学

研究キーワード (6件)：儀式 , キリスト教思想 , カトリック , 中世 , 教父 , 神学

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (11件)：

MISC (7件)：

坂田奈々絵. 典礼注解書におけるキリスト教的シンボルの意味と意義:マンド司教グイレルムス・ドゥランドゥスを中心に. 鹿島美術研究. 2023. 40. 399-408
坂田奈々絵. ヒルデガルト・フォン・ビンゲンとその音楽. 礼拝と音楽. 2021. 191
坂田奈々絵. ゴシックの光とシュジェールの光:サン・ドニはなぜ「輝いた」のか. 東北学院大学キリスト教文化研究所紀. 2019. 35. 75-93
坂田奈々絵. 日本における聖地受容に関する一断面:ルルドを中心として. 清泉文苑. 2019. 2019. 36. 94-98
坂田奈々絵. 読書案内『中世の聖なるイメージと身体』. 礼拝と音楽. 2016. 169. 46

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (24件)：

典礼注解書における象徴理論:マンドのグイレルムス・ドゥランドゥスによる『聖務の理論』を中心に
(中世哲学会第72回大会 2023)
モーリス・ド・シュリーの言葉を探して -ad populum説教集研究の現在
(日仏会館・日仏学術研究・宗教モニュメント研究会合同シンポジウム「フランスにおける歴史的建造物の建築再生」 2023)
エクレシアとキリストの結婚(nuptialis copulatio):中世献堂解釈における結婚モティーフの展開
(第 73回キリスト教史学会大会 2022)
『聖務の理』における教会建築空間の扱い
(2022)
典礼注解書における教会建築空間-マンド司教グイレルムス・ドゥランドゥスの文書を中心に
(西洋中世学会第 14 回大会ポスターセッション 2022)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (11件)：

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委員歴 (6件)：

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所属学会 (7件)：

日本宗教学会 , 西洋中世学会 , 東方キリスト教学会 , カトリック神学会 , 美学会 , 教父研究会 , 中世哲学会

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