研究者
J-GLOBAL ID:201401020040054897   更新日: 2024年08月22日

平海 晴一

Hiraumi Harukazu
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 耳鼻咽喉科学
競争的資金等の研究課題 (17件):
  • 2022 - 2025 Off-frequencyノイズオージオメトリによる聴覚求心路障害診断法の開発
  • 2017 - 2022 空間認識が人工内耳装用者の平衡機能に及ぼす影響の解明
  • 2014 - 2018 光コヒーレンストモグラフィーを用いた頭頸部領域における光学的組織診断法の確立
  • 2013 - 2016 広汎性発達障害児の人工内耳両耳聴における中枢機構
  • 2011 - 2016 内耳発生メカニズムの解明と再生医療への応用
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論文 (116件):
  • Shinsuke Kaneshiro, Harukazu Hiraumi, Yumiko Kobayashi, Tomoko Kanno, Manami Akasaka, Kiyoto Shiga. Childhood fever and hearing loss associated with CAPOS syndrome. Auris, nasus, larynx. 2024. 51. 4. 724-727
  • 茜部 遼平, 池田 怜吉, 亀井 昌代, 平海 晴一. 成人一側性感音難聴に対する補聴器装用とその奏功例についての検討. Audiology Japan. 2023. 66. 5. 392-392
  • 日下 伊織, 池田 怜吉, 平海 晴一, 桑島 秀, 阿部 俊彦, 金城 伸祐, 桂 彩, 志賀 清人. ANCA関連血管炎性中耳炎に合併した耳管開放症の2例. 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報. 2023. 126. 4. 635-635
  • Harukazu Hiraumi, Shin-Ichi Oikawa, Kiyoto Shiga, Hiroaki Sato. Systemic cisplatin increases the number of patients showing positive off-frequency masking audiometry. PloS one. 2023. 18. 7. e0287400
  • 桂 彩, 桑島 秀, 平海 晴一, 阿部 俊彦, 金城 伸祐, 佐藤 宏昭. 上顎洞真菌症を合併した長期滞留上顎洞矢筈異物例. 耳鼻咽喉科臨床. 2022. 115. 12. 1063-1067
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MISC (172件):
  • 平海 晴一. 耳科手術における側頭骨CTの現状と未来. 耳鼻咽喉科臨床. 2023. 116. 11. 1043-1048
  • 平海 晴一. 人工内耳のコード化法の現状と進歩. 耳鼻咽喉科展望. 2023. 66. 4. 152-155
  • 桂 彩, 桑島 秀, 平海 晴一, 阿部 俊彦, 志賀 清人. 術後管理を工夫した超高度肥満児のアデノイド口蓋扁桃摘出術の1例. 耳鼻咽喉科臨床 補冊. 2023. 補冊161. 92-92
  • Harukazu Hiraumi, Makiko Obara, Kunihiro Yoshioka, Shigeru Ehara, Hiroaki Sato. Detectability of minute temporal bone structures with ultra-high resolution CT. Journal of Otolaryngology of Japan. 2021. 124. 5. 816-817
  • 平海 晴一. 側頭骨手術解剖. 耳鼻咽喉科臨床 補冊. 2018. 補冊153. 52-52
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学位 (1件):
  • 医学博士 (京都大学)
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