洲崎博史

洲崎博史 | Suzaki Hiroshi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：民事法学

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (48件)：

洲崎博史. 自動車保険における記名被保険者と免許証の色・免許の有無-因果関係不存在特則の問題を中心に-. 損害保険研究. 2024. 85. 4. 29-58
洲崎博史. 取締役の第三者に対する責任の法意. 会社法判例百選〔第4版〕 136-137 2021年9月. 2021
洲崎博史. 対自賠社直接請求権の行使における被害者と国の優劣. 民商法雑誌. 2020. 156. 2. 318-340
洲崎博史. 出資の履行の仮装と新株発行の効力. 久保大作・久保田安彦・上田真二・松中学編『吉本健一先生古稀記念・企業金融・資本市場の法規制』(商事法務). 2020. 145-187
洲崎博史. 対加害者訴訟と対人傷社訴訟-人身傷害補償保険に関する一考察-. 法学論叢. 2017. 180. 5・6. 205-246

MISC (7件)：

洲崎博史. 疾病保険契約法新設試案(1998年版)の解説. 生命保険協会会報. 2001. 2001. 1. 2-11
洲崎博史. 生命保険契約法改正試案(1998年版)の解説--試案683条から683条の2まで. 生命保険協会会報. 2000. 2000. 2. 14-17
洲崎博史. 保険相互会社の株式会社化 (特集新しい金融のルールに向けて--金融審議会のパブリック・コメントについて). ジュリスト. 1999. 1162. 74-79
洲崎博史. 試案の基本構造および契約類型に関する諸問題 (日本私法学会商法部会シンポジウム資料生命保険契約法の改正). 旬刊商事法務. 1998. 1501. 6-12
洲崎博史. 1.譲渡担保権者及び譲渡担保設定者と目的不動産についての被保険利益 2.譲渡担保権者と譲渡担保設定者が別個に損害保険契約を締結し保険金額の合計額が保険価額を超過している場合と各保険者の負担額の決定方法(最判平成5.2.26). 民商法雑誌. 1994. 110. 6. p1085-1103

書籍 (22件)：

講演・口頭発表等 (7件)：

「ライツ・オファリング」
(日本私法学会シンポジウム「新株発行等・新株予約権発行の法規制をめぐる諸問題」 2014)
代理商・仲立人・問屋-取引仲介業の規整」
(日本私法学会シンポジウム「商法の改正」 2010)
「自動車保険制度について」
(京都大学法科大学院実務交流講演会(平成22 年9 月29 日、大阪弁護士会館)において講演 2010)
「商取引における「仲介者」の法規整一民商法再編を視野に入れながらー」
(日本私法学会拡大ワークショップ (平成20 年10 月12 日、於:名古屋大学)において、「総論」および「仲立法制の在り方」について報告 2008)
「総論(I )新保険法の射程と構造」
(日本私法学会シンポジウム[保険法改正] 2007)

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