研究者
J-GLOBAL ID:201401033783464733
更新日: 2024年08月27日
國澤 洋介
クニサワ ヨウスケ | KUNISAWA Yosuke
所属機関・部署:
埼玉医科大学 保健医療学部理学療法学科
埼玉医科大学 保健医療学部理学療法学科 について
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職名:
教授
論文 (11件):
國澤 洋介, 森本 貴之, 大隈 統, 國友 淳子, 儀賀 理暁, 小峰 和美, 阿部 恵美, 山本 満. 当院における緩和ケアチーム専任理学療法士の役割. 日本ヒューマンケア・ネットワーク学会誌. 2022. 20. 1. 91-97
師岡祐輔, 國澤洋介, 山本満. 受傷後早期の不全頸髄損傷者におけるLEMSの最小可検変化量. 日本脊髄障害医学会誌. 2021. 34. 1. 130-132
師岡祐輔, 國澤洋介, 高野敬士, 大久保裕也, 萩原郁美, 荒木心太, 冨樫健太, 後藤ちひろ, 山本満. 不全頸髄損傷者における歩行再獲得を判定する筋力評価としてHand Held Dynamometerを用いた等尺性膝関節伸展筋力値の妥当性に関する予備的研究. 埼玉県包括的リハビリテーション研究会雑誌. 2020. 20. 1. 2-6
師岡祐輔, 國澤洋介, 山本満. 高齢不全頸髄損傷者における在宅生活での移動能力. 日本脊髄障害医学会誌. 2019. 32. 1. 26-30
師岡祐輔, 高倉保幸, 國澤洋介, 小関要作, 山本満. 頸髄不全麻痺者における歩行に対する動的立位練習の即時効果. 臨床理学療法研究. 2018. 35. 27-30
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書籍 (8件):
がん「PT臨床評価ガイド」
医学書院 2022 ISBN:9784260042956
がん PT臨床評価ガイド
医学書院 2022
がんのリハビリテーション「最新理学療法講座 内部障害理学療法学」
医歯薬出版 2021
がんのリハビリテーション 最新理学療法講座 内部障害理学療法学
医歯薬出版 2021
「最新理学療法講座 理学療法研究法」
医歯薬出版 2021
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講演・口頭発表等 (65件):
リハビリテーションのプロフェッショナル理学療法士と協働しよう 専門性の違いを理解する
(第36回日本サイコオンコロジー学会総会 2023)
これからの臨床実習のポイント
(松戸市リハビリテーション連絡協議会研修会 2022)
地域でのがんのリハビリテーション
(2022年度第3回区東北部地域リハビリテーション支援センター研修会 2022)
緩和期がん患者の理学療法評価におけるIntegrated Palliative care Outcome Scale動きにくさの有用性
(第3回緩和理学療法カンファレンス 2022)
養成校における卒前教育(臨床実習)の現状と課題
(第30回埼玉県理学療法学会 2022)
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学位 (3件):
学士(教養) (放送大学)
修士(保健医療学) (国際医療福祉大学)
博士(保健科学) (首都大学東京)
委員歴 (9件):
2020/02 - 現在 リハビリテーションリサーチメソッド研究会 事務局
2020/02 - 現在 リハビリテーションリサーチメソッド研究会 理事
2013/08 - 現在 埼玉県理学療法士会 がんリハビリテーション推進委員会委員長
2022/01/22 - 2024/07/31 学術大会支援メンバーWG WG員
2022/01 - 2024/07 日本緩和医療学会 学術大会支援メンバーWG WG員
2021/06 - 2024/06 日本理学療法学会連合 研究推進委員会 研究推進委員会 委員
2021/08 - 2023/06 日本がん・リンパ浮腫理学療法研究会 日本がん・リンパ浮腫理学療法研究会理事
日本理学療法学会連合 日本理学療法学会連合研究推進委員会委員
日本がん・リンパ浮腫理学療法学会 日本がん・リンパ浮腫理学療法学会理事
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所属学会 (11件):
日本がん・リンパ浮腫理学療法学会
, 日本理学療法管理研究会
, リハビリテーションリサーチメソッド研究会
, 日本がんサポーティブケア学会
, 日本運動器理学療法学会
, 日本神経理学療法学会
, 日本理学療法教育学会
, 日本予防理学療法学会
, 埼玉県理学療法士会
, 日本がん・リンパ浮腫理学療法研究会
, 日本理学療法学会連合
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