研究者
J-GLOBAL ID:201401040857196783   更新日: 2024年02月14日

城 佳子

Joh Yoshiko
研究分野 (4件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む ,  社会心理学 ,  栄養学、健康科学
研究キーワード (5件): ポジティブ心理学 ,  ストレスマネジメント ,  生活習慣 ,  ストレス ,  健康
論文 (10件):
  • 城島博宣, 白河桃子, 幸田達郎, 城佳子. 女子大学生の結婚観と職業観の調査. 文教大学生活科学研究. 2012. 34. 34. 149-158-158
  • 大学生の自己開示・ソーシャルサポートが被受容感に及ぼす影響の検討ー被開示スキルとの関連を通して. 文教大学人間科学研究. 2012. 34. 63-71
  • 家族介護者のストレス・マネジメント. ((財)パブリックヘルスリサーチセンターストレス科学研究所「ストレス科学研究」. 2011. 26. 8-13
  • 城 佳子. 大学生のハーディネスとコーピング,ライフイベントの関連の検討. 文教大学生活科学研究. 2010. 32. 32. 37-47-47
  • 金子和弘, 今井有里沙, 加藤孝央, 常本智史, 城佳子. アサーション行動尺度における信頼性・妥当性の検討. 文教大学生活科学研究. 2010. 32. 32. 57-66-66
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書籍 (5件):
  • がん患者のこころに寄り添うために-サイコオンコロジーの基礎と実践-サイコロジスト編
    進行交易(株)医書出版部 2014 ISBN:9784880035970
  • 日々の生活に役立つ心理学
    川島書店 2014 ISBN:9784761008970
  • ナースが知りたい患者さんの心理学
    西東社 2013 ISBN:9784791620067
  • ストレス科学事典
    実務教育出版 2011 ISBN:9784788960848
  • がん患者のこころに寄り添うために-サイコオンコロジーの基礎と実践-ナース編
    真興交易株式会社 2010 ISBN:9784880035925
講演・口頭発表等 (12件):
  • 腰痛難治化に関連する心理的要因の検討 -腰痛難治化に関連する認知と行動を測定する尺度の開発-
    (日本健康心理学会第27回大会 2014)
  • 刺激欲求性と自己効力感がハーディネスに及ぼす影響
    (日本心理学会第78回大会 2014)
  • 健康楽観性尺度作成の試み
    (日本健康心理学会第26回大会 2013)
  • 大学生の食行動とストレス
    (日本健康心理学会第25回大会 2012)
  • 自己開示・ソーシャルサポートが被受容感に及ぼす影響の検討-被開示スキルとの関連を通して-
    (日本健康心理学会第24回大会 2011)
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学歴 (1件):
  • 1996 - 2004 お茶の水女子大学 人間文化研究科 人間環境学専攻
経歴 (1件):
  • 2005/04/01 - 2008/03/31 文教大学人間科学部専任講師
所属学会 (6件):
日本心理学会 ,  日本スポーツ心理学会 ,  日本感情心理学会 ,  日本老年社会科学会 ,  日本ウェルネス学会 ,  日本健康心理学会
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